2017年9月26日 (火)

会津まつり(1)

9月23日(祝・土)

前日、東京国際フォーラムでユーミンのコンサートを見た後、東京駅の夜行バス乗り場に向かった。雨だったので、地下道を通った。東京駅と地下でつながっていたなんて知らなかった。会津に着くころには、雨やんでるはず。

高速バス往復ネット割7180円
9/22 東京駅八重洲南口(22:20)→
9/23 会津若松駅前BT(5時前)

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5時発の東京行きが出発するところ。手塚治虫キャラクターラッピングバス初めて見た。

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着いてからずっと雨が降っていたが、5時半ごろにやんでよかった。朝食を買いに駅裏のセブンへ。719系あかべぇ、10月のダイヤ改正後も走ってくれるよね。

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東北電力の配電盤に会津若松市内の観光スポットを紹介する案内看板が10か所に設置された。

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神明通りアーケードの工事が始まった。高さや全体の構造は撤去前と同じで、LED照明になるようだ。来年2月完成予定。

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八重の桜ラッピングバスを見かけた。仙台行き

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自刃白虎隊士生家案内図が西郷頼母邸跡向かいに建立された。

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当時の町割りと現在の道路や施設がわかりやすく載ってる。飯盛山に墓がある19人と生き残った飯沼貞吉、あわせて20人の生家跡が表示されている。生家跡の一部に石碑や説明板が設置されたそうだ。

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鶴ヶ城北出丸、馬 朝食中

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北出丸トイレ脇の自販機、横は赤瓦だけど、正面が黒瓦。なんで間違いに気づかなかったのかな。飲料の取り出し口と色が近いから、あえて黒瓦の画像にしたのか?

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新種の桜「はるか」

ひょろひょろで心配したけど、いくらか太くなってきた。

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今回はステージ右側の場所にした。

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~音楽~

MC 「相模の国、三浦一族の血を引く佐原義連公が、源頼朝による奥州征伐の恩賞として、この地に所領を与えられたことから、会津歴代領主たちの歴史は始まる。会津中世の時代は、この義連公を祖とする葦名氏の400年にも及ぶ支配により、その黎明期とされ、戦国時代に入ると、中央から入れ替わりに派遣された、名だたる戦国大名たちにより、領地の開発、城下町の整備が行われた結果、現在にも受け継がれている商工業の基礎が確立、その繁栄期を迎える。やがて天下を制した徳川家康は、江戸に幕府を開き、200有余年の長きにわたる国家運営が始まると、会津23万石は、藩主に保科正之公を迎え、その独特の藩風を確立するに至る。徳川三代将軍家光とは、異母兄弟であるがゆえ、21歳のとき、信州高遠城主保科正光の養子となった正之公は、兄の遺言により四代将軍家綱の後見となると、幕閣においては文治政治への転換をはかり、幕藩体制の初期に大きな貢献をなしていく一方、藩内では家訓十五ヶ条を制定。その冒頭に、徳川幕府に対し、一心に忠勤に励み、仮に二心を抱く藩主があらわれたとき、家臣はこれに従ってはならないと、厳しく定めた。その後、保科家三代正容公のおり、幕府より葵の紋の使用と松平姓を許された会津藩は、名実ともに幕府の親藩として、その盛衰存亡の道を、徳川将軍家と共に歩んでゆくのである。幾度となく繰り返された動乱を経て、築き上げられた現在の平和と繁栄を、偉大なる先人たちの遺徳を偲ぶとともに、顕彰の想いを込めて、これより会津の一大歴史絵巻を展開してまいります。」

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軍奉行 「これより、会津藩公行列、出陣式を通りおこう。まずは、諸侯の入場に先立ち、出陣の御神矢! おのおの方、ご用意あれ!」

MC 「これより行われます出陣の御神矢は、行列参加者の安全と本年の祭りの成功への願いを込めて、天守閣からステージ前広場の輪の中をねらって、鏑矢を放つものでございます。」

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軍奉行 「旗を振れ! 陣を清めよ!」

MC 「出陣の御神矢、本年の射手を務めますのは、会津若松弓道会、野邊良太五段でございます。第一介添は倉本沙紀三段、第二介添は星香織三段が務めます。それでは皆様、天守閣にご注目ください。」

軍奉行 「本日の会津藩公行列、無事成功を祈り、出陣の御神矢、いざ!」

      「放てー!!」

観客 「おー」(歓声)  (矢が地面に刺さる音)  (拍手)

軍奉行 「本日の出陣、これにて吉と相成り申し候。ご一同、祝着なり。即刻、出陣の準備にかかれ!」

MC 「ただいまの見事な演武に、どうぞ今一度、皆様方には、大きな拍手を天守閣に届くようにお願い申し上げます。」

観客 (拍手)

~音楽~

軍奉行 「これより、会津藩公行列、布陣開始致す! 先導! 会津藩奴隊ご入陣! 奴隊一同は、所定の位置に布陣されたし。」

MC 「本日の会津藩公行列の先導役を務めます、赤い顔でおなじみの会津藩奴隊の入場でございます。」

  蒲生氏郷公(現在の会津若松市の基礎を築き上げた知勇兼備の名将)
  蒲生秀行公(氏郷公の嫡男)
  保科正之公(会津松平藩藩祖、会津藩225年の基礎を築いた名君)
  保科正経公(二代藩主)
  田中正玄(名家老)
  菊姫(正之公正室)
  松平定敬公(京都所司代・桑名藩主)
  戸田伊豆守氏栄(浦賀奉公)
  土方歳三(新選組副長)
  松平容大公(斗南藩主)

軍奉行 「庄内藩二番大隊、大隊長、酒井玄蕃殿、ご入陣! 大隊長殿は、破軍星旗を従え、ご登壇の上、ご着座召されませ。」

MC 「鬼玄蕃の異名を取る、負け知らずの庄内藩二番大隊を率いた酒井玄蕃に扮しますのは、ご子孫でもあります、庄内藩甲冑武者隊の酒井潤さんでございます。来年の戊辰150周年に先立ち、後の奥羽越列藩同盟設立構想の兆しともいえる会庄同盟ゆかりの山形県鶴岡市の皆様が初めてご参加くださいました。」

  河井継之助(長岡藩軍事総督)
  山本帯刀(長岡藩大隊長)
  海老名衛門(会津藩軍事奉行)
  一ノ瀬要人(越後口隊総督)
  山川大蔵(日光口隊総督)
  西郷頼母(会津藩主席家老)
  田中土佐(城代家老)
  松平容保公(九代藩主)
  松平喜徳公(若殿)
  神保内蔵助(城代家老)
  萱野権兵衛(本陣家老)
  白虎士中一番隊・二番隊
  小原信之介(敢死隊長)
  上田新八郎(奇勝隊長)
  小池繁次郎(遊軍寄合組隊長)
  照姫(容保公義姉)
  山本八重(幕末のジャンヌダルク)
  山川艶(家老山川大蔵の母)
  山川登勢(大蔵の妻)
  山川二葉(家老梶原平馬の妻)
  ヘンリー・スネル(会津藩軍事顧問)
  おけい(日本人女性アメリカ移民第1号)
  内藤介右衛門(留守備家老)
  中野竹子(娘子隊長)
  齋藤一(会津新選組隊長)

軍奉行 「会津藩公行列、全軍団、ここに集結、完了! ご一同、ご着座召され。」

MC 「総勢500名で編成された会津まつり最大のイベントであります、会津藩公行列が、ただいま鶴ヶ城本丸に全団集結を完了いたしました。」

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開会宣言(会津若松市長)

 「(略)そして、なによりもうれしいのは、特別ゲストであります。今年で4年連続の参加となります。後ほど登場していただきますが、綾瀬はるかさんであります。福島の復興がなるまで応援をします、お約束をしていただきました。今年も大変お忙しい中、ご参加をいただきました。本当にうれしく思います。皆さんと一緒にお礼を申し上げたいと思います。それでは、これより先人への慰霊、感謝の念を胸に、そして一日も早い福島県、東北の完全なる復興を目指し、藩祖保科正之公の名のもと、ここに会津藩公行列の開催を宣言いたします。」

来賓紹介

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殺陣演武

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白虎隊剣舞

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娘子隊演舞

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軍奉行 「されば ご一同、これより本年の会津藩公行列の特別参加者をお迎えすると致そう。 いざ! お出ましあれ!」

~八重の桜オープニングテーマ~

MC 「特別ゲストの綾瀬はるかさんの登場です。ご来場の皆様、盛大な拍手でお迎えください。

綾瀬さん 「皆さん、ご無沙汰しています。綾瀬はるかです。今年も呼んでくださって本当にありがとなし。雨が降らなくて、晴天ではないですけれども、涼しい季節?気候?になってよかったですね。今日は素敵な一日になるように、一緒に盛り上げていきましょう。皆さん、準備は、さすけねえか?」

観客 「オッケー さすけねえ (拍手) OKでーす (拍手)」

綾瀬さん 「じゃあ、今日一日よろしくお願いします。」

MC 「ありがとうございました。皆さんからも綾瀬さんからもさすけねえかという声をかけていただきまして、このように会津をはじめ福島県の復興にあたたかい心を寄せてくださっております。綾瀬はるかさん、今年も会津藩公行列のために、こうしてかけつけてくださいました。この後ですね、本日の一日ゲストといたしまして特別ゲストとして、今日一日よろしくお願いいたします。」

軍奉行 「出陣宣言。御殿、松平容保公より御下知を賜わる。」

MC 「会津藩公行列出陣を宣言いたしますのは、会津松平藩九代藩主容保公に扮しております、松平家十四代当主松平保久さんでございます。」

容保公 「出陣宣言。我が城に参集せし軍勢総勢500騎。我らが先人の遺徳を偲び、会津の明るい未来と民の融和を念じつつ、これより出陣するものなり。平成29年9月23日、会津藩主松平容保こと松平保久。」

軍奉行 「御殿、容保公より出陣の下知を賜わった。出陣の号砲、朱雀隊、青龍隊、配置に着け。出陣の号砲、1番砲、撃てー! (ドーン) 2番砲、撃てー! (ドーン) 全軍団、お立ち召され!」

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~音楽~

軍奉行 「これより出陣にあたり、鬨の声をあげる。綾瀬はるか殿、威勢よく音頭をお願いつかまつる。」

MC 「ご来場の皆様も特別ゲストの綾瀬はるかさんに続きまして、どうぞ大きな声でご唱和ください。」

綾瀬さん 「では、参る。エイエイオー!」 (エイエイオー!)
       「エイエイオー!」 (エイエイオー!)
       「エイエイオー!」 (エイエイオー!)
       「ありがとなし。」

軍奉行 「ご一同、これより出陣でござる。」

      「会津藩公行列、先導、会津藩奴隊、いざ、進発!」

会津藩公行列、出陣

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先人感謝祭会場

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りんご(緋の衣)

旧会津藩士が北海道余市町で栽培に成功したりんご

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2017年9月13日 (水)

矢吹町

9月10日(日)

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白河(12:00)→矢吹(12:15)

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やぶき観光案内所

矢吹駅西口1階に観光案内所ができた。レンタサイクルも貸出してるそうだ。電動自転車200円、普通自転車100円。さっき白河で自転車乗ったから、今日はいいや。今度借りるときは、旧奥州街道をサイクリングしたい。常夜灯や松並木が残ってるそうだ。

案内所内で「怪獣絵師開田裕治とウルトラセブンの世界展」を開催中。カラー原画を見た。

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やぶきフロンティア祭りというイベントがあった。文化センターまで歩いて行く。矢吹駅東口から1.4キロほど。

中畑清さんは矢吹町出身で、名誉町民第1号。

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矢吹町役場

【矢吹の由来】
 平安時代の康平年間(1058年~64年)源義家が前九年の役に勝利し帰陣の折、滝八幡に八幡の社を建立し、矢柄(矢の幹)で屋根を葺いたことが「矢葺・矢吹」の地名の由来として伝えられている。三十三観音史跡公園の中に石祠がのこる。

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【矢吹ヶ原】
 その昔、この地は行方野(ゆきかたの)と呼ばれた原野であった。近世になって八幡原・南沢・三城目原などと呼ばれ、入会地として落葉、薪、採草地となっていた。明治になり一帯は、御料地となり、やがて宮内省直営の雉子の「御猟場」が開設され矢吹ヶ原と呼ばれた。昭和12年(1937年)、矢吹町役場周辺約66haが陸軍飛行場となり、後に熊谷飛行学校矢吹教育隊となった。

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思ったよりも多くの人が来場していた。

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お食事処 さゝ川

きじせいろそば 600円

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矢吹飛行場跡

『矢吹町文化センターと町役場、そこにはかつて福島県初の飛行場が存在したのだ。
昭和三年に新聞社の企画によって、矢吹ヶ原に飛行機が飛来。当時は飛行場といっても住民有志が、荒地の草を刈り整地した程度だったという。その後には仮飛行場が設けられ、昭和七年には県民の寄付によって陸軍に献納された「愛国福島号」、また昭和九年には同じく県民が海軍に献納した「報国福島号」が披露のため飛来した。
昭和十二年にはその平坦な立地から、陸軍の飛行場として矢吹飛行場が開場する。戦況が活発になると陸軍飛行学校の出張所が置かれ、東西1500m、南北600mの滑走路、格納庫、兵舎が建設された。戦況が悪化の一途をたどる中、学徒動員令で召集された隊員の操縦訓練基地となり、訓練を終えた若者たちの中には、特攻隊に編成され沖縄の海に散った隊員もいる。
本土空襲は激しさを増し、終戦を迎える一週間を切った昭和二十年八月九~十日の空襲により矢吹飛行場は破壊され、飛行場としての機能を失った。希望のシンボルとして出来た飛行場は、悲しい歴史を背負いながら、静かにその役割を終えることになる。』

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愛国福島号(陸軍機)

報国福島号(海軍機)

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建設機械試乗体験

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自衛隊車両展示

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アクアマリンふくしま移動水族館

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矢吹町産トマト早食い選手権

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やぶきじくん焼き(あんこ・クリーム)各150円

やぶきじくんは居なかった。ご当地キャラのイベント(須崎)に出張してたみたい。

矢吹(15:40)→郡山(16:04)

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黒磯行きの701系

10月のダイヤ改正で「7」のつく電車は黒磯駅に入れなくなる。もしかしたら見納めかもしれない。

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郡山(16:27)→黒磯(17:29)

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黒磯駅2・3番線ホーム

停止位置目標のようなものが設置されて、黒いカバーがかけられている。1番線にもあった。同じホームで乗り換えができるようになるかな。

黒磯(17:47)→宇都宮→小金井→新宿(20:45)

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2017年9月11日 (月)

白河

9月10日(日)

上野(5:46)→宇都宮→黒磯(8:31)

10月14日のダイヤ改正で黒磯駅に「7」で始まる電車(701系とか)が入れなくなる。東北本線で黒磯から福島県に入るときは、701系ロングシートが多かった。なんだ、ロングかよと思うことが多いが、黒磯で見られなくなるのは寂しいような気がする。

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  4番線                5番線

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  5番線                4番線

黒磯(8:54)→白河(9:21)

マンホールカードの左下に設置位置を表す座標が載っている。グーグルで座標を検索するとマンホールがある場所の地図が表示される。白河のマンホールカードを手に入れたけど、まだ実物を見ていない。駅前の白河観光物産協会でレンタサイクルを借りて、南湖公園のマンホールを撮りに行こう。その前に、稲荷山公園(戊辰戦争古戦場)に寄ろう。

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白河観光物産協会

レンタサイクル(無料)を借りる。マンホールカードもここでもらえる。

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長州大垣藩戦死六名墓

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戦死墓と銷魂碑(しょうこんひ)

 この地の背後にある稲荷山は、慶応4年(1868)5月1日、白河における戊辰戦争(白河口の戦い)で激しい戦闘があった場所である。この日一日で会津藩や仙台藩など、奥羽越列藩同盟の諸藩では約700名が戦死したとされる。この碑は、会津藩戦死者を弔うため、戊辰戦争後まもなく地元の人々が建立した。

 戊辰戦争の際、白河で戦死した会津藩士を供養する碑で、白河口副総督横山主税ら304名の名が刻まれている。明治17年建立。「銷魂碑」の三文字は旧会津藩主松平容保の筆で、碑の文は旧会津藩士で当時東京大学教授だった南摩綱紀によるものである。

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以前(2014年)来たときにはなかった碑が建立されたようだ。

白坂で「風とロック芋煮会2017」という音楽イベントが開かれている。遠くでバンドの音が聞こえる。149年前に戦争があったなんて思えない。

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稲荷山公園 西郷頼母歌碑

 稲荷山公園山頂には、東軍白河口総督として戦った会津藩家老西郷頼母の戦後の心情や境遇が偲ばれる歌碑が建っている。

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戊辰戦争白河口の戦い 近代の礎

 「戊辰戦争は、明治という新しい近代国家を築くために日本人同士が戦い、多大な犠牲をもたらした。鳥羽伏見の戦いから箱館戦争の終結までの約一年半の中で、白河口の戦い(慶応四年閏四月二十日~七月二十八日)は東北における最初の戦いであり、この戦いの結果が、その後の東北全体へ及んでいく戦いの帰趨を決した。
 白河口の戦いは、およそ三ヵ月の間に千名もの戦死者を出した激戦であった。白河の住民は、奥羽越列藩同盟軍(東軍)と新政府軍(西軍)双方の戦死者を分け隔てなく埋葬し、数多くの墓や慰霊碑を建てるとともに、今もなお手厚く供養し続けている。
 明治維新以後、東北諸藩や東北人が名誉回復と復興のために、多大な苦難と長い時間を要したことは周知のことである。
 平成二十三年三月十一日、東北は未曾有の東日本大震災に見舞われ、復興への道のりは今なお険しく遠い。国を挙げて復興へ取り組んでいる今こそ、近代の礎となった白河口の戦いが、その後の日本の歴史にどのような影響をもたらしたかを問い直すことには、大きな意義があるものと信ずる。
 戊辰戦争百五十年の節目を前に、白河口の戦いで犠牲となった東西両軍の戦死者を慰霊し、この歴史的意義を後世に永く伝えるとともに、日本の復興および地域振興を願い、激戦地、ここ稲荷山に記念碑を建設する。

    平成二十七年八月二十九日
       戊辰戦争白河口の戦い記念碑建設委員会」
 

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戊辰戦争白河口の戦い戦死者

会津藩、仙台藩
棚倉藩、福島藩、飯野藩、その他
二本松藩、越後高田藩、相馬藩、白河殉難者、結城藩

薩摩藩、大垣藩、日州佐土原藩
長州藩、土佐藩、黒羽藩、舘林藩、宇都宮藩、芸藩、忍藩

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白河口の戦い近代の礎    西郷頼母歌碑

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294号から棚倉街道へ。道がほとんど平坦で楽だ。

南湖神社  楽翁公(白河藩主・松平定信)の像

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マンホールカードのマンホールは歩道にあるから、車の心配をしなくていい。

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白河市 カラーマンホール

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南湖公園(国史跡・名勝)

 南湖公園は、享和元年(1801)、12代白河藩主・松平定信によって築造された日本最古の公園といわれています。

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元祖南湖だんご 花月

安政4年(1857)から南湖の湖畔で茶屋を営む。

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南湖だんご 1皿400円(みたらし・ずんだ)

こしあん・みたらし・ごま・ずんだの4種類から2種類選べる。

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田んぼアート ダルライザー

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転んでも起き上がるダルマがモチーフ。ダルマ+起き上がる(ライズ)でダルライザー。敵である6人組ダイス。

県道232号線(南湖公園線)を白河方面へ。下り坂で楽ちん。川を越えたら緩やかな上り坂。自転車を返却。次の電車は12時ちょうどだから、あと20分ある。小峰城をちょっと見に行こう。

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小峰城

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月見櫓跡

崩落部周辺の変形した石垣について、解体・調査を行っている。

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二ノ丸茶屋、改修工事で休業中。平成30年3月、リニューアルオープン予定。

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2017年9月 6日 (水)

小名浜

9月3日(日)

いわき・ら・ら・ミュウにマンホールカードをもらいに行く。小名浜には1年以上行ってない気がする。この前、行ったのいつだっけ。2015年5月か。2年以上前だった。臨海鉄道跡地にイオンモールができる。工事はどのくらい進んだかな。

常磐線 上野(6:04)→水戸→泉(9:35)
路線バス 泉駅前(9:40)→支所入口(9:51)270円

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(仮称)イオンモールいわき小名浜

2018年夏オープン予定ということは、来年の今頃だな。

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近くにアクアマリンふくしまといわき・ら・ら・ミュウがある。福島県最大の商業施設になるというだけあって、すごくデカイ。一周しようと思ったけど、半周でやめた。ら・ら・ミュウでマンホールカードもらってこよう。

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いわき・ら・ら・ミュウ

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1階中央インフォメーションで配布中。簡単なアンケートに記入。都道府県や年齢など、シンプルな内容。

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福島県のマンホールカード7市町8種類、コンプリート。

会津若松市・郡山市(郡山・湖南)・福島市
白河市・いわき市・二本松市・桑折町

左下の座標「n36 56 46.8 e140 54 14.3」をグーグルで検索するとマンホールがある場所の地図が表示される。

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イオンモール沿いの歩道にあった。正面から撮ろうとすると自分の影が入る。反対側に立って、カメラを回転し、左手の親指でシャッターを押せば影が入らない。

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『いわき市は、福島県の東南端に位置する広大な面積を持つまちで、太平洋に接する海岸線は約60キロメートルにわたって続いています。本マンホール蓋には、その風光明媚な海岸のシンボル的存在である塩屋岬の「塩屋埼灯台」と「海」、市の木「くろまつ」、市の鳥「かもめ」をデザインしました。塩屋岬は故美空ひばりさんの名曲「みだれ髪」に唄われたことで知られ、その岬に立つ塩屋埼灯台は全国でも珍しい参観灯台のひとつとして「日本の灯台50選」に選ばれました。同灯台は2011年、東日本大震災によって破損等の被害を受けましたが、現在は修復され、再び海の安全を守るために働いています。』

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歩道橋は渡れるようになっている。津波被害を最小限に抑えるため、1階部分は駐車場、テナントは2~5階に入る。

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いわき・ら・ら・ミュウ2階、「ふぇにっくす」で昼食

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景色がとてもいい。2年前は建設中だった橋がかなりできている様子。

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小名浜丼 1944円

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観光遊覧船乗り場付近から

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アクアマリンふくしま 1800円

以前はなかった入口ゲートができて、展示施設が増えていた。以前は駐車場だったところが、「わくわく里山・縄文の里」になった。縄文人が活用していた自然環境を再現し、シンボルとしてユーラシアカワウソを展示している。臨海鉄道跡地の一部が駐車場になったようだ。

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イワシの群れ

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潮目の海

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ナメダンゴ稚魚

・アクアマリンで日本初水槽内繁殖成功!
・水槽で生まれたナメダンゴです。
・大きな吸盤を持ち、岩や海藻に付着。
・北海道では冬0℃の頃、産卵します。

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ナメダンゴの稚魚、1センチくらい。なんとなくあかべぇに似てる気がする。ミニあかべぇ(マスコットストラップ)、正面から見るとこんな感じ。

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レストランおいしい水族館「アクアクロス」

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さんまポーポー焼きセット 900円

さんまポーポー焼き、くじら汁、ごはん、サラダ、ドリンクバー

『さんまポーポー焼きとは小名浜が発祥とされ、さんまの脂が炭火に落ちて「ポーポー」と炎が出たことに由来します。』

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展望室から

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橋に人がいる。完成して渡れるようになったんだろう。後で行ってみよう。

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アクアマリンふくしま前の道路

2011年9月に来たときは、信号が消えたままだった。今のように道路がまっすぐ伸びてなくて、少し左側にカーブしていた。倉庫のような建物が2棟ある辺り。フェンスが曲がってたり、マンホールが少し隆起していた。道路のブロックレンガが一部なかった。

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小名浜マリンブリッジ

11月までの毎週日曜日に歩道の一部を無料で一般開放している。自転車、車は立ち入り禁止。

9:00~16:00(最終入場は15:30)

歩道のみ(橋の中間部までで、東港までは渡れません)
※安全確保のため監視員を配置します。

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現在埋め立て工事中の東港から、石炭などの物資を陸上輸送するために造られた。

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橋の歩道中腹部には、いわき応援大使である書家の金澤翔子さんが揮毫した橋名板が設置されている。

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一般公開はここまで

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アクアマリン・イオンモール・ららミュウ

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アクアマリンふくしま前の道路標識、右下が欠けている。以前は、何かがぶつかってぐにゃりと曲がった感じだった。画像検索すると、やはり曲がった部分を切り取ったようだ。

路線バス 支所入口(14:51)→泉駅前(15:06)270円
常磐線 泉(15:21)→勝田→上野(19:11)

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2017年9月 3日 (日)

東北本線ダイヤ改正

9月2日(土)

郡山(15:30)→新白河(16:09)

JR東日本は10月14日にダイヤ改正を実施する。黒磯から郡山まで1本で行けたが、黒磯⇔新白河間、折り返し運転となる。黒磯駅のデッドセクション(交流と直流の切り替え区間)を北側に移すため、黒磯駅のホームは直流となり、交流専用の719系やE721系など「7」で始まる電車が黒磯駅に入れなくなる。ダイヤ改正後は、交流と直流の両方走れるE531系とキハ110系気動車で運転されるそうだ。

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701系

黒磯駅で見られるのは、あと1ヶ月ちょっと。

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新白河駅6番線に車止めが設置された。

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キハ110系

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E531系(5両)

座席数が増えて座れる確率が高くなりそう。新白河から北のダイヤがどうなるか気になる。時刻表10月号の発売日は9月20日。

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屋根増設工事(東西連絡通路から)

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6番線ホーム、黒磯駅方面

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6番線ホーム、郡山駅方面

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6番線ホーム、郡山駅寄りホーム延長工事完了

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5番線ホームから

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車止め

新白河(17:06)→黒磯(17:29)

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黒磯駅の階段が狭くて18きっぷシーズンは特に混雑する。宇都宮から新白河まで1本で行けるようになったら、乗り換えが楽だろうな。

黒磯(17:36)→宇都宮(18:28)
宇都宮(18:41)→
小動物と衝突して緊急停止。20分以上運転見合わせだった。
赤羽乗り換えが混むと思って、古河駅で湘南新宿ラインに乗り換えた。

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