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2019年1月

2019年1月19日 (土)

赤ベコ公園・坂下大俵引き

1月14日(月・祝)

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駅前フジグランドホテル3階から
ホテルを予約したのは前日だった。明け方、母の体調がすぐれないときがあるので、なるべく日帰りにしている。会津から東京に戻って、翌朝また会津へ行くのって大変。最近、体調がよさそうなので宿泊の了解を得た。
朝食が有料になってから初めて利用した。内容は以前とあまり変わらない気がする。バイキングだと、つい盛りすぎてしまうからちょうどいい。
 
会津バス 若松駅前バスターミナル(9:40)→高久下町(10:00)460円
 
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高久下町バス停から徒歩5分(約400m)
マツコ・デラックスさんが赤べこをテレビで絶賛。赤ベコ公園も番組で紹介され、有名になった。グーグルマップにも「赤べこ公園」と表示されている。2013年に行った当時は、地図に載ってなかった。
 
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手前の赤ベコは水飲み場
 
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ベンチも赤ベコ
 
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愛嬌のある顔をしてる
 
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コンクリ製の赤ベコ水飲み場に乗って撮影。(靴を脱いでいます)
 
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赤ベコすべり台
 
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ハシゴから赤ベコの頭を撮る
 
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肩から入ってお尻から出る
 
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しばしの間、赤ベコ公園独り占め。
 
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小さな公園に車3台分の駐車場がある。駐車場に1台の車、次のお客さんが来たみたい。私と同年代の夫婦のようだ。赤ベコ公園を楽しんでもらいたいから、ジャマしないように公園を出た。写真や動画を撮ってる。赤ベコの腰が窓になってて、そこから頭を出して撮影してる。
 
高久下町(10:50)→坂下古町(臨時)(11:04)360円
 
坂下初市 奇祭大俵引き
 
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坂下の大俵引きを見るのは、2013年以来2度目。この年は大雪で高速バス運休・磐越西線が大幅に遅れて東京に戻れず郡山で野宿した。来年は平日だし、雪が降らなさそうなので再び見に行こうと思った。
 
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坂下初市 奇祭大俵引きは、毎年1月14日に開かれる。東方(赤)が勝てば米の値が上がり、西方(白)が勝てば豊作になるといわれている。
 
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露店がたくさん出ていた。猪苗代の十三日市では、露店が向かい合っていたが、坂下では逆だ。
 
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起き上がり小法師や風車、ダルマなどの縁起物を売る店
 
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スポーツ少年団 東西対抗俵引き
 
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子供たちが高さ1.5m長さ2.2m重さ1tの俵を引き合う。
 
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東方(赤)と西方(白)の下帯姿の引き手150人もお祓いを受ける。引き手は地元の方ばかりでなく、北海道や鹿児島から来た方もいた。
 
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大俵をゆっくり転がし道路におろして、市神様の正面まで引く。
 
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高さ2.5m、長さ4m、重さ5tの大俵を東西に分かれ引き合う。
 
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1本目「白」、2本目「赤」、3本目は引き分け。今年は雪がないからすべりにくいのかな。平成最後だから決着をつけようと4回目に突入。
 
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4本目は「赤」
2勝1敗1引き分けで赤組(東方)、米の値段が上がるという結果になった。
 
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福豆俵まき
福を授かるといわれている福豆俵(365個)とみかん(当たりくじ付)をまく。今回も福豆俵をゲットできず、みかん1個のみ。福豆俵をまく人は公平にまいてほしい。
 
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只見線 会津坂下(16:36)→会津若松(17:19)
磐越西線 会津若松(18:13)→郡山(19:29)
新幹線 郡山(20:05)→大宮(21:14)自由席2590円

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2019年1月15日 (火)

野沢初市・猪苗代十三日市

1月13日(日)

週末パス(8730円)
上越新幹線 東京(6:08)→新潟(8:13)自由席4430円
 
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新潟駅の在来線ホーム高架化により、特急いなほが同じホームで乗り換えできるようになった。在来線に乗り換える方は11番線右側のドア、特急いなほに乗り換える方は5番線左側のドアをご利用くださいといった感じのアナウンスがあった。最初に右側のドアが開き、少ししてから左側のドアが開いた。乗り換え改札だけ撮って11番線ホームに出て、階段を下りて新幹線改札を出た。
 
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旧在来線ホームは撤去されていた。新潟駅からSLばんえつ物語に何回か乗ったことを思い出す。
 
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快速あがの 新潟(8:25)→
 
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新津駅、ベンチにオコジロウとオコミが座っている。ばんえつ物語号が新津駅始発になってからまだ乗ってない。
→野沢(10:00)
 
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野沢初市(毎年1月13日に行われる)
 
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縁起物の起き上がり小法師や風車を求める人でにぎわう。
この写真ではない店で起き上がり小法師を買った。量産型ではない、昔からある不揃いの小法師。ひとつかみ握り、お盆に転がす。8割以上が起き上がらないという予想外の結果に。起き上がらない頑固な小法師が多いようで・・・。何回か転がして起き上がったものを2個購入。本当は家族+1個で3個買うべきだった。
 
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紅白もちや袋菓子をまく「福まき」が行われた。もち9個のうち、1個に当たりがあった。イノシシの小さな置物をもらった。
 
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KURA.
11時からオープンとのことで、10分過ぎに行った。ぞくぞくお客さんが来て満席になった。店頭の看板に「西会津で一番お得なランチセットです!」とあったから、ランチプレートにした。ナポリタンとペペロンチーノから選べる。
スリッパにはきかえ客席2階へ。蔵を改造したオシャレなお店、BGMはジャズ。
 
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パスタプレート(ナポリタン) 980円
ナポリタン、サラダ、ミニグラタン、ミニフランスパン、スープ、ミニデザート(プリン)、ソフトドリンク(オレンジジュース)
 
磐越西線 野沢(13:16)→会津若松(14:05)
       会津若松(14:14)→猪苗代(14:42)
 
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十三日市(猪苗代町)
ビンゴ大会で盛り上がっていた。
 
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焼そばと鴨の串焼きを買って夕食にした。
 
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諏訪神社
保科正之公が会津藩主の頃に、信州の諏訪神社より分祀された由緒ある神社。
 
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磐梯山
 
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「歳の神」の準備がしてあった。
しめ飾りなどをお焚き上げして歳神様を天にお送りし、今年一年の五穀豊穣・無病息災を願う。
 
猪苗代(17:20)→会津若松(17:54)
翌日、会津で見たい祭りがあるので、駅前フジグランドホテルに泊まった。宿泊者は日帰り温泉富士の湯に無料で入浴できる。

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2019年1月 6日 (日)

伊達市保原町高子・梁川町

1月5日(土)

東北新幹線 東京(7:44)→福島(9:39)4750円+自由席3680円
 
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阿武隈急行 福島(10:16)→高子(10:30)390円
 
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高子二十境
江戸時代中期の文人・熊阪覇陵(くまさかはりょう)が、とくに気に入った二十の場所に名を付け、漢詩に詠んだ。息子、孫もこれに唱和。父子三代で詠んだ漢詩は60題となった。息子は覇陵亡き後、父を慕いこの60の漢詩に、後に偉大な日本画家となる若き谷文晁(たにぶんちょう)の挿絵を付けて「永募編」(えいぼへん)と題して江戸で出版した。
 
年末寒波で福島積雪12月観測史上最高42センチに並んだ。この日の朝でまだ7センチ残ってる。高子でも日陰だと雪が残っている。高子二十境のうち、高子陂(高子沼)、丹露盤、白雲洞の3か所に行く。
 
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高子沼
 「かつて、高子地区の山々は有望な金鉱山でした。
 天正19年(1591年)、伊達政宗たちが豊臣秀吉に伊達郡ほかを召し上げられたとき、次の大名たちからその痕跡を隠すため、土手を築き、金鉱山精錬所を水底に沈めた時にできた沼が、高子沼の始まりといわれています。」
 
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高子陂(こうしひ)
春陂千萬項 幾客か魚を得て帰る
 高子知ぬ誰が子ぞ 空しく一釣磯を留む  覇陵
 
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地図②からの眺め
 
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伊達氏発祥の地
「常陸国の武将であり、源頼朝の家臣である常陸介入道念西(伊達朝宗)と4人の息子は頼朝の出陣とともに、配下として従軍し、息子たちの奥州合戦の功により伊達郡を賜り、伊達姓を称しました。これが伊達氏の発祥であり、鎌倉時代から、室町、安土桃山、江戸へとつながる伊達氏の礎をなしました。居城を高子岡に築いたとされ(高子岡城。高子岡館ともいう)、この地に亀岡八幡宮を建立しました。城域は北に張り出した小丘の一帯で北西側は断崖となっている独立丘陵であり、頂上からは周囲の平野部を見渡すことができます。」
 
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亀岡八幡宮
裏の階段を登ると丹露盤がある。
 
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丹露盤
 
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丹露盤からの眺め
 
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淡島神社
慶長16年、法印境宥教が薬師如来と共にこの地を奉祀したと伝わる。医薬・造酒の神、五穀豊穣の神として信仰されている。
 
淡島神社横の階段を登ると頂上に白雲洞がある。
 
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白雲洞(岩谷観音堂)
 
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大きな凝灰岩が露出し、いくつかの洞窟に観世音菩薩・阿弥陀如来・薬師如来が祀られている。
 
阿武隈急行
高子(12:18)→やながわ希望の森公園前(12:34)390円
 
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梁川体育館前のキビタン
 
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梁川八幡神社に行ったら、本殿解体修復中だった。
 
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 「現在の八幡神社本殿は約270年の風雪に耐えてまいりましたが震災以降、雨漏り・損傷等が新たに見つかり調査をする中、予想を遥かに超えて思いのほか進んでいることが判明致しました。」
 
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からあげ伊達屋 梁川本店
 
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からあげ南蛮定食 680円
肉団子は、「食事の方はご自由におとりください」とカウンターにあった。
 
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まちの駅 やながわ
特産品販売コーナーでラスクなどを買った。
 
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政宗ダテニクル(アニメ)
十七代伊達政宗
『「独眼竜」の愛称で親しまれている十七代政宗は、初代仙台藩主として杜の都仙台の繁栄を築いた人物です。梁川城への宿泊や梁川八幡神社への参拝を行うなど、伊達市にも縁の深い当主として知られています。
「政宗」の名前は伊達市中興の祖で、九代政宗にあやかりました。
弱冠24歳にして、誰もなしえなかった南東北の統一に成功した東北を代表する戦国きっての名将でした。一方で、詩歌・能・書道・茶道など文芸を広くたしなみ、教養豊かな文化人でもありました。』
 
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梁川城 北三の丸土塁
 
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「慶長5(1600)年に政宗は伊達郡奪取のため梁川城を急襲しましたが、須田長義らに撃退されました。北三の丸の土塁は特に高く、堀の幅も広く、伊達氏時代よりも堅固な城になっていました。」
 
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北三の丸土塁 右側の角
 
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浅間神社
伊達氏の祖、伊達朝宗が創建した。
 
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梁川城本丸跡庭園 心字の池
 
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福島県指定史跡及び名勝
梁川城跡及び庭園
 
 「梁川城は、伊達氏によって、鎌倉時代に築城されたとみられる。城跡からは十三世紀後半よりの遺物が出土しており、十四世紀末に活躍した大膳大夫政宗のころには、本城として使用されていた可能性がある。以後伊達氏は室町幕府との関係を深めつつ、持宗・成宗と勢力を拡大、大永三年(1523)伊達稙宗が陸奥国守護に補任されるに及んで、梁川城は奥州の政治的中枢を占めるにいたった。天文元年(1532)稙宗が本拠を桑折西山に移してからは、伊達領国の重要な支城となり、天正十八年(1590)蒲生氏の支城、慶長三年(1598)上杉氏の支城となった。そののち寛文四年(1664)廃城とされたが、文化四年(1807)から文政四年(1821)の間は松前章広の本拠地となった。
 明治三十二年に梁川小学校が本丸跡に移転し、第二次大戦以後は二の丸の地に中学校・高等学校などが建設され、城跡の景観は変えられたが、なお本丸跡土塁・同庭園・桜館跡(新公園)・三の丸跡などに往時の梁川城の姿が残されている。
 これまでの発掘調査によると、本丸跡からは、主殿など数期にわたる二十五棟以上の中世建物跡・堀・井戸・石敷などの遺構、及び陶磁器片・中国銭などの出土品が発見され、伊達氏以来の居館の存在が確認された。庭園も伊達氏居城の時代にまでさかのぼることが推定され、現存する城郭本丸の庭園の全国稀有の例として極めて貴重である。
 三の丸は、上杉期の慶長四年(1599)ごろまでに整備を終えたものと推定され、当時は侍屋敷がおかれた。現在土塁・堀などが残り、梁川城の現存する重要な部分である。  福島県教育委員会」
 
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本丸跡
 
阿武隈急行
やながわ希望の森公園前(15:42)→福島(16:18)560円
北海道&東日本パス
福島(16:28)→新白河→黒磯→宇都宮→赤羽→新宿(21:50)

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2019年1月 2日 (水)

伊佐須美神社・鶴ヶ城

1月1日(祝・火)

東北新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)3350円+自由席2590円
北海道&東日本パス(普通列車限定)
磐越西線 郡山(9:38)→会津若松(10:56)
会津バス 若松駅前バスターミナル(11:00)→文殊堂前(11:41)690円
 
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清龍寺文殊堂
知恵の文殊として知られ、学芸向上の参詣者が多く訪れる。天海大僧正の両親が、このお堂に祈願して授かったといわれている。
 
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伊佐須美神社
岩代国一之宮 会津総鎮守
 
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地元テレビ局のスタッフに福島県でおいしいラーメンは?と聞かれた。福島県民ラーメン総選挙2019という企画で初詣に来た人に聞いているそうだ。いきなり聞かれても、いくつか場所は浮かぶけど、店名が出てこない。伊佐須美神社の近くの店もおいしかった。店の名前は何だっけ?(生江食堂) 無難なところで喜多方ラーメンの老舗を挙げた。チェーン店が東京・四谷3丁目にもある。
 
並びはじめてからお詣りするまで70分。
昼食は露店のふりふりポテトと広島焼。
 
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赤べこおみくじ 300円
 
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佐藤きんつば店
あいづじげんくんのきんつば あんこ・クリーム 各100円
「大判焼き」「今川焼き」のことを会津では「きんつば」という。
 
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文殊堂近くの理容店のショーウィンドー
あいづじげんの起き上がり小法師
 
会津バス 文殊堂前(14:17)→栄町中三丁目(14:49)650円
 
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鶴ヶ城
 
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鶴ヶ城通行手形
会津若松市に1万円以上ふるさと納税するともらえる鶴ヶ城通行手形(鶴ヶ城天守閣・隣閣1年間入場無料)が2枚届いた。
ボーナスが増えたから今年は3万円寄附しよう。ふるさと納税サイトで「鶴ヶ城通行手形」を選択、金額が「10,000円」で固定されていたので、別途「お礼の品不要」で2万円寄附した。
ふるさと納税したといっても、確定申告やワンストップ特例制度は利用しない。東京都と新宿区に納める税金が減ってしまうから。
 
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元日登閣するともらえる「縁起めしべら」
 
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雪が降っている。
 
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まちなか周遊バスあかべぇ
鶴ヶ城三の丸口(16:07)→若松駅前(16:28頃)210円
 
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会津若松(17:10)→郡山→新白河→黒磯→宇都宮→赤羽(22:22)

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