福島

2021年3月28日 (日)

道の駅なみえ・久之浜・薄磯

2ヵ月前から3月11日に有休を入れてました。浜通りで海を見ながら過ごす予定でしたが、緊急事態宣言が2週間延長になって、いろいろ考えてあきらめました。3月11日の新聞、福島民報と福島民友をお取り寄せしました。

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福島民報
別刷り(24P)、福島民報・河北新報・岩手日報の別刷り(8P)付き

ホームページから注文できる。
「バックナンバー(日付指定購入)」

1部140円+第三種郵便料
新聞代は後払い。新聞と一緒に請求書が同封されていて、代金分の切手を郵送する。

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福島民友
別刷り(26P)付き

「読者センター」に購入希望のメールを送った。
新聞代140円+手数料100円=240円
郵便振替で振り込む。入金の確認ができしだい郵送される。

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2021年3月25日(木)

3月中に有休をあと1日取らないといけないと言われて、仕事に支障がなさそうな日を選んだら、たまたま聖火リレー開始日だった。緊急事態宣言が解除されてから、感染者がじわじわ増えている。テレビ中継を見て過ごそうかなと思ったが、感染者がもっと増える前に、感染対策をしっかりして1年ぶりに浜通りへ行くと決めた。
デジカメ(カシオEX-ZS150VP)のバッテリーがおかしいようで、数枚撮っただけで赤ランプが点く。(ふるさと納税の返礼品を撮った。半年分くらいまとめてアップします)アマゾンでバッテリーを買えるが、中古品というのがどうも気に入らない。2012年9月からだから、8年以上か。そろそろ買い替えよう。2日前にヨドバシカメラへ買いに行った。キヤノンSX620HS(RE) 新宿駅の方へ行くのは今年初めて。

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新宿マルイ アネックス付近から

2020年のオリンピックが決定した日(2013年9月8日早朝)は、都庁がオリンピックカラー(青・黄・緑・赤)にライトアップされていた。決選投票の結果が気になり、ラジオを聴きながら通った。開催決定は、赤羽駅で東北本線に乗るところだった。(5時20分頃)
聖火リレーが出発する日なのに、都庁のライトアップがまったくない。航空障害灯という赤い点滅だけが見える。真っ暗な都庁は初めて見た。本当にオリンピックやるのかな。

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SUICAで改札を通る。平日の新宿駅、乗客は少なめ。

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ちなみに2020年3月14日はこんな感じだった。土曜日だから乗客が多めかな。

山手線 新宿(4:44)→日暮里(5:05)
常磐線 日暮里(5:14)→水戸(6:58)グリーン車(1000円)
常磐線 水戸(7:03)→いわき(8:35)

いわき駅NewDaysで新聞を買った。

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東京2020オリンピック開催まで 120日
東京2020パラリンピック開催まで 152日

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東北デスティネーションキャンペーン
「ようこそ、いわき駅へ。」

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常磐線全線運転再開1周年

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留置線に東北DCラッピング特急ひたちが停まっていた。
1号車後方の写真は福島県「相馬中村神社」 前方は山形県「羽黒山の五重塔」

いわき(9:22)→

Jヴィレッジ駅停車中に、聖火リレーのランナーが走行中なので、改札を出るのをお待ちくださいといったアナウンスがあった。Jヴィレッジ駅9:50発

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竜田駅で上り電車を待つため、3分停車した。新駅舎を撮るのにちょうどよい。ヘリコプターが4機飛んでいた。楢葉町役場付近で聖火リレーが行われるところか。竜田駅9:59発 夜ノ森駅の桜が少し咲いていた。

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→浪江(10:24) 新宿~浪江 4840円
浪江までが首都圏エリアなのでSUICAで乗れる。
ホームのかさ上げ工事が完了してた。

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去年の浪江駅。前日まで719系が停まっていたホームに柵がされていた。

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浪江駅

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建物がかなり取り壊されていた。

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仮設商業施設 まち・なみ・まるしぇ

移転・閉店してる店が多かった。
海鮮和食処くろさか 浪江町内に移転
浪江焼麺太国アンテナショップ 双葉町に「せんだん亭」と店名を変更し、移転
コーヒーCOSMOS 閉店 
去年、ナポリタンを食べたお店。おはよう日本で、最終日(2/28)の様子を放送していた。移転先を探しているとのことだった。

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3.20 道の駅なみえ グランドオープン

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無印良品が道の駅に初出店。

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本館 正面玄関

手指消毒の機械(手をかざすと自動で1回分出る)と検温サーモカメラがあった。消毒し検温して入店。

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假屋崎省吾さんの生け花展示

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まちのパン屋さん ほのか

なみえ焼きそばパン 278円+税
うけどんこしあんぱん 140円+税
チーズ!チーズ!チーズ 160円+税

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フードコートメニュー フードテラスかなで

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フードコートメニュー 麺処ひろ田製粉所

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福島県地魚入りちらし寿司 上 (2000円)

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混雑する前に早めの昼食(11時15分)

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「消毒済です」の札を裏返すと、赤地で「未消毒です」
もちろん、パーテーションも設置してある。

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なみえ焼そば2食 500円+税
みそまんじゅう 90円+税
えごまのごままんじゅう 100円+税
うけどんたまごボーロ 500円+税
なみえ焼そばソース煎餅6枚入 650円+税
えごまたっぷりうまくて生姜ねぇ!! 640円+税

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フードコート近くにポケモンマンホールがあった。

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壁の装飾には、大堀相馬焼の陶板が使われている。

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なみえ技・なりわい館

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假屋崎省吾さん生け花展示 サイン入り等身大パネル

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聖火リレー ゴール地点

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12時18分の上りに乗るため、駅に向かう。
道路は拡張されて、飲食店がいくつかオープンしていた。
聖火ランナーはこの道路を通る。
途中で、道の駅で買ったものの写真を撮った。

浪江(12:18)→久ノ浜(13:02)770円

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津波や火災をまぬがれた秋葉神社

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秋葉神社にお参りした。家と会社の往復、たまにスーパーに行く程度だったから、これが初詣ということになる。

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東日本大震災追悼伝承の碑

大地震が起きたら大津波が来る。
直ぐ逃げろ、高台へ。 一度逃げたら絶対戻るな。

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久之浜防災緑地

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6キロ離れた四ツ倉駅まで歩くつもりだったが、マスクして歩くとしんどいから予定変更。しばらく海を見ていた。

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高台にある津守神社へ。

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津守神社の裏から久之浜を眺める。

常磐線 久ノ浜(14:29)→いわき(14:44)242円
新常磐交通 いわき駅前(15:20)→灯台入口(15:47)610円

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薄磯防災緑地

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旧豊間中学校があった所

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旧豊間中学校の思い出

 『薄磯防災緑地は、東日本大震災以前に豊間中学校があった場所に整備しています。
 防災上、旧豊間中学校校舎は保存することが出来ませんでしたが、旧豊間中学校に自生していたハマナスや校内に設置されていた石碑を「旧豊間中学校の思い出」として、防災緑地に設置しました。』

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道路工事してた。塩屋埼灯台は行けるけど、その先は通行止めになってるそうだ。塩屋埼灯台は4時までだって。時間までは調べてこなかった。

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塩屋埼灯台と永遠のひばり像

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道路工事ってこれか。もともとの道は右側。通行止めは翌日(26日)の午後5時に解除されると書いてあった。
近くの土産店は休みだった。

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美空ひばり 「みだれ髪」歌碑 遺影碑

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遺影碑の前に立つと、「みだれ髪」のメロディが流れる。

新常磐交通 灯台入口(17:07)→泉駅前(18:03)710円
特急ひたち 泉(18:28)→東京(20:43)3740円+指定席2550円

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2020年11月 6日 (金)

古関裕而まちなか青春館、エール展など

10月31日(土)

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信夫山第一展望台

第一展望台に「暁に祈る」の歌碑がある。
以前に来たとき、古関裕而の歌碑があることは知っていたが、「暁に祈る」という曲は知らなくて撮らなかった。栄冠は君に輝く・オリンピックマーチ・モスラの歌など、戦後に活躍した作曲家だと思っていた。戦時歌謡を作曲し、戦死した人への自責の念を持っていたと、エールを見て知った。

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古関裕而ゆかりの地 歌碑 暁に祈る

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『暁に祈るは昭和15年に発売されました。
作曲:古関裕而、作詞:野村俊夫、唄:伊藤久男と「福島トリオ」によるものです。
野村俊夫氏の功績を後世に残す目的で、友人、歌謡曲関係者等により、昭和48年10月に歌碑と古関氏の作曲譜面が建立されました。除幕式は、古関裕而氏指揮により「暁に祈る」「湯のまちエレジー」が歌われました。』

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古関裕而まちなか青春館に着いたが、団体さんが来てたのと、信夫山を登ってお腹がすいたので、ラーメン屋に入った。食券を購入して、店内で並ぶ。健康診断で血圧が引っかかって、ガッツリ系のラーメンは控えたいが、誘惑に負けた。

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小ラーメン(麺250g 豚2枚)750円

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古関裕而まちなか青春館

非接触型体温計で体温を測り、名前・都道府県・電話番号を記入。二郎系?ラーメンを食べた直後で、体温が上がったかもと思ったが大丈夫だった。

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古関裕而のスケッチブックに描かれた吾妻山の絵
1975年7月25日と日付がある

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古関裕而実家、「喜多三呉服店」看板

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古関裕而が8ミリで撮影した昭和13年の福島

奥さん(金子さん)と娘2人が映っている。子供の頃の映像が残っているなんて、娘さんたちがうらやましい。

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エール展 チェンバおおまち1F

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喜多一呉服店(店構え再現)

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関内三姉妹

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母・まさの実家がある川俣に出掛けた裕一が、弟・浩二に買ったおみやげのスノードーム
裕一の幼なじみ・鉄男が書いた美しい詩に心を奪われた裕一が曲をつけた「浮世小路行進曲」の譜面
藤堂先生の勧めでハーモニカ部に入った裕一が吹いているハーモニカ
小学生の裕一が作曲した「ながめ」の譜面

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裕一が国際作曲コンクールで受賞したことを知らせる新聞記事

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音に届いた東京帝国音楽学校の合格通知
裕一が音に宛てた手紙

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ら・さんたランド チェンバおおまち店

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古関金子さんの黄金メロンパン 250円
(福島を代表する作曲家古関裕而さんの妻金子さんは当時珍しかったメロンパンが大好物でした。)
ずっしり!つぶあんぱん 250円

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福島商工会議所青年部×ら・さんたランドの共同企画で誕生した。

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古関裕而生誕の地記念碑

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古関裕而生誕の地(現在:SMBC日興証券福島支店)

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「古関裕而のまち」デザインマンホールは、生誕記念碑向かい北側歩道にある。

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NHK福島放送局

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出演者の等身大パネル

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小山田耕三著 作曲入門

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福島県庁

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板倉神社 「阿武隈の歌」歌碑

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阿武隈川

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福島聖ステパノ教会(エールロケ地)

エールでは川俣の教会として登場する。1905(明治38)年築。

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阿武隈急行線 富野駅・丸森駅間再開通

昨年10月の台風19号で被災し運休していた区間の運行を再開した。

新幹線 福島(17:50)→東京(19:28)自由席3740円

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2020年11月 3日 (火)

古関裕而記念館

10月31日(土)

3月15日以来、久しぶりに福島県へ行った。福島市は去年11月以来。

東京がGoToから除外されている間は行くべきでないと思っていた。(GoToを利用するつもりはないが)
東京が追加になる10月になったら行こうと思っていたら、9月末に母が帯状疱疹になってしまった。最近、体調が戻って元気そうなので、古関裕而記念館に行ってもいいかと聞いたらOKが出た。翌日は、今年初めて鶴ヶ城へ行った。

4月から朝ドラ「エール」を予約録画して見ている。朝ドラを毎回見るのは、25年前の「春よ、来い」以来。
JR東日本 駅からハイキング『古関裕而のまち「まちなかさんぽ」』(受付9時30分から)に参加しようと思っていた。このコースの最後が、古関裕而記念館。平日午前9時の開館から約40分後に入場制限がかかり、週末は待ち時間が1時間を超える日もあるという、福島民報の記事を見たので、駅ハイには参加しなかった。

週末パス(8880円)
新幹線 東京(6:20)→福島(8:10)自由席3740円

福島駅の発車メロディーは「栄冠は君に輝く」

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福島駅

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古関裕而生誕100年記念モニュメント

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古関裕而メロディーバス
(古関メロディーが車内外に流れる)

福島駅東口7番乗り場(8:25)→古関裕而記念館前・音楽堂(8:37)280円

福島駅から乗ったのは私一人。途中で3人乗ってきた。(おばあちゃん、娘、孫)
前日は、エール第100回で、久志が甲子園で「栄冠は君に輝く」を熱唱した。栄冠は君に輝くが流れるとなんか感動した。他に、とんがり帽子やオリンピックマーチが流れた。

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福島市 古関裕而記念館

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入館料 無料
午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

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敷地内の無料休憩所(喫茶バンブーのセット展示がある)

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外観などを撮って、2番目に並ぶ。先頭は名古屋から来た、おばあちゃん。孫が朝ドラ見て、行きたいって。昨日来て、泊まったそうだ。
入口で、名前・都道府県・電話番号を記入した。
最初に2階の展示室を見学。2階は写真撮影不可。「長崎の鐘」を放送で聞き感銘を受けた永井博士が、病床で編んだロザリオや手紙。直筆の楽譜、愛用の8ミリ撮影機など貴重な資料を見学した。

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1階は撮影OK。中央のモニターに、エール主題歌「星影のエール」福島県59市町村バージョンが繰り返し流れている。

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ラジオ放送で古関裕而が愛用したハモンド・オルガン

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「古関裕而のまち」デザインマンホール

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古関裕而生誕100年記念モニュメント原型

「福島市名誉市民第一号、古関裕而先生が2009(平成21)年8月11日に生誕100年を迎えるのに合わせ、その功績と名誉を讃えるため、福島駅東口駅前広場にモニュメントを設置しました。台座はレコード盤をモチーフにした円形で、30歳後半、NHKラジオ・ドラマで活躍されていたころの古関先生が、笑顔で愛用のハモンド・オルガンを奏でている姿を造形化。30分おきに古関メロディ13曲が流れ、広く市民や来訪者に古関メロディへの親しみをもたらしています。
ここに置かれているのは、制作されたモニュメントの原型です。」

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無料休憩所 午前9時~午後4時

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喫茶バンブーのセット

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カウンターでの飲食不可

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蓄音機の前にレコードがある。船頭可愛いや と 福島行進曲。
青レーベルのレコード(船頭可愛いや)の後ろ、カウンターの上になぜか麻雀牌がある。
緑一色(リューイーソー)っていうらしい。竹ばっかりの絵柄?
美術スタッフのこだわりがすごい。

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ゆで卵入れはニワトリの形をしている

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出演者のサイン 仲 里依紗さん  野間口 徹さん

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ステンドグラスも竹デザイン
竹のランプシェード
壁面装飾にも竹材
竹材をあしらったカウンター

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りんご(王林)5個 380円
缶コーヒー 160円

ドリンクを買うと竹のような紙コップをもらえる。
もったいないので、使わないで持って帰った。

モニターには、喫茶バンブーを営む梶取夫婦役の野間口徹さん・仲里依紗さんのビデオメッセージを放映している。

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喫茶バンブーのイメージスケッチなど

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エール ポスター

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窪田正孝さんと二階堂ふみさんのメッセージ

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隣接する音楽堂で無料のミニコンサートをやっていた。

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古関メロディーのピアノ演奏を聴いた。

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記念館入口 東側歩道 マンホール

COCOAR2(無料アプリ)を立ち上げ、端末の位置情報サービスをオンにしてマンホールにかざすと動画音声ガイドが再生されるそうだ。

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まちなか周遊バス ふくしま「エール」号

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あかべぇは竹の紙コップが気に入ったようだ。

古関裕而記念館から500mのところに岩谷観音という磨崖仏がある。信夫山の「暁に祈る」歌碑を見る前に寄ってみよう。

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岩谷観音入口

急な階段で段が斜めになっていて、降りるの怖いなと思ったら、帰りは別ルートがあって安心した。

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磨崖仏群

「西国三十三観音本尊像をはじめ、60体に及ぶ供養仏がありますが、宝永2年(1705)の聖観音像・同7年の巳待供養弁財像が年紀のわかるものとしては古いものです。三十三観音像もおおかたこのころから彫られたと思われますが、西国の札所名と本尊のお姿が正確で仏像の儀軌に通じた修行僧が敬虔(けいけん)な鑿(のみ)をふるったものと思われます。」

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2020年3月25日 (水)

常磐線全線運転再開 原ノ町~Jヴィレッジ

3月15日(日)

双葉(13:10)→原ノ町(13:36)

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原ノ町駅

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E657系 精巧な模型

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原ノ町駅 デジタルサイネージ

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大人の休日倶楽部 ポスター
涼ヶ岡八幡(すずみがおかはちまん)神社

「原ノ町駅からバスも1日3本運行!相馬駅から車で約10分!
桜の名所で満開の前後約10日間はライトアップも♪」

「満開の桜と朱色の橋のコントラストが美しい福島県相馬市、涼ヶ岡八幡神社。元禄8年建立、現存する7棟すべてが国の重要文化財に指定されています。全国的に人気の桜の名所もいいですが、人ごみや喧噪を離れ、ゆったりと春を楽しむなら、こんな隠れた名所こそおすすめ。桜がなければ知ることすらなかったかもしれない、そんな運命的な絶景を探して。春の旅に出ませんか。」

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原ノ町(14:00)→Jヴィレッジ(14:53)

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今回のダイヤ改正から常設駅になったJヴィレッジ駅。

聖火リレーのゴール地点でしたが、リレー自体中止になってしまった。

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オリンピックのロゴ入り缶コーヒーを飲んで休憩。オリンピックはどうなるんだろうと思いながら。

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広野町二ツ沼総合公園

パークゴルフ場などの施設は閉鎖されていて、休業中のようだ。ここでバナナを栽培していると聞いて、見に来た。やっているだろうか。

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職員の方に聞いたら、自由に見学してください、とのことで安心した。

見学時間 9時から16時

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バナナ以外にパパイヤとコーヒーもあった。

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バナナの苗?

バナナの苗に氷河期を疑似体験(凍結解凍覚醒法)させることで、広野町でもバナナの栽培が可能になった。耐寒性と成長性の向上を図っている。

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木のようにみえるが、植物学的には「草」だそうだ。

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バナナが黄色くなくて残念だと思ったが、緑色が本来の色だそう。放っておけば黄色になるが、あまりおいしくはない。バナナは、室(ムロ)と呼ばれる追熟設備で熟成されたものだとか。

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350を超える一般公募の中から選ばれた名前
『朝陽に輝く水平線がとても綺麗なみかんの丘のある町のバナナ』
愛称『綺麗』

「綺麗」は、台湾バナナの系統である「グロスミッチェル種」をもとに作り出したオリジナルの品種。糖度が高めでクリーミーかつ濃厚な味わいが特徴とのこと。

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遊具は子供たちに開放されていた。(16時まで)

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安倍首相が植樹した桜の木があった。

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Jヴィレッジスタジアム

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メインスタンド

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バックスタンド

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岩沢川橋から海が見えた。

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広野町と楢葉町に架かる岩沢川橋。

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幅が広く、深い谷のわりに川が見えない。岩沢川という川が流れてるんだろう、どこだ?

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よく目を凝らすと、レンガっぽい半円が見えた。

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ズームするとレンガの橋梁が確認できた。広野町と楢葉町の境はこの川付近。

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Jヴィレッジ駅はなかなか面白い構造をしている。

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ももクロのライブが1年延期になった。上司と同僚が大ファンで楽しみにされていたが、しかたないと言っていた。

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陸側(原ノ町方面)のホームから川は見えなかった。

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海側(いわき方面)のホームから川を確認できた。

Jヴィレッジ(17:19)→いわき(17:45)

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ひたち26号 いわき(18:17)→東京(20:43)指定席2550円

家に帰ったら新聞が二日分たまっていた。同居する母(80歳)になにかあったのかと思ったが、一歩も外に出なかったそうだ。あー、びっくりした。

常磐線全線再開で大熊町と双葉町に行けた。福島県59市町村に少なくとも1回は行った。コロナがひどくなる前に行けてよかった。これで一段落かな。コロナが落ち着くまで、福島県に行くのを控えます。

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2020年3月22日 (日)

常磐線全線運転再開 広野~双葉

3月15日(日)

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ハタゴイン福島広野

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朝食バイキング

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ひろの防災緑地

9時53分の常磐線に乗る前に、海沿いを散歩した。

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1年ほど前、腰ぐらいの高さだった松が、
高いものは自分の背丈ほどに生長していた。

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松ぼっくりもなっている。

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姥嶽蛇王神社 奥州日之出の松

神社の由来となった悲しい物語を全文載せます。

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奥州日之出の松と竹女物語

 『永保3年(930年ほど昔・白河天皇の時代)のころ、浅見川村(現広野町)の豪農鈴木忠左衛門家に生まれた竹女(たけじょ)は15歳で大きな農家に嫁ぎ、女の子にも恵まれ幸せな日々を送っていました。
しかしこの愛娘が6歳の時天然痘で亡くなり、他人の保証をして失敗した夫は自害するなど、愛する二人を失った竹女は失意と落胆のあまり真剣に仏門へ帰依することを考えますが、義理ある人の世話を断りきれず岩城判官平正道(たいらのまさみち)に仕えたのは28歳のときでした。
この年に安寿が生まれ2年後に厨子王が生まれます。
竹女は心底真心込めて二人の養育に努めました。
 その後平穏な日々が続きますが、あるとき正道は逆臣のだまし討ちで殺害され妻や子どもたちまで命を狙われることになります。
妻(28歳)と安寿(12歳)厨子王(10歳)は竹女と共に追っ手を逃れながら朝廷に訴えるべく京都へ向け旅に出ます。
明治の文豪森鴎外の著書『山椒太夫』はここから始まっています。
 山本太夫という悪者にだまされ人買いに売られた4人は直江の浦(新潟県)で離れ離れにされてしまいます。
我が子の生まれ変わりのように慈しみ育ててきた安寿と厨子王を乗せた船が見る見る遠ざかって行くその時、竹女は船頭にしがみつき何度蹴倒されても船を戻すよう懇願しますが船頭は聞く耳を持ちません。
とうとう力尽きた竹女は「もはやこれまで奥方様ごめん下さりませ」と言うと自ら海へ身を投げてしまいました。
この時竹女の胸を去来したのは、奥方と二人の子どもを守ることのできなかった責任感と人の世の無情に対する絶望感、そして幼くして亡くなった愛娘の面影だったのではないでしょうか。

 一方そのような竹女の悲しいできごとを知る由も無い浅見川村では、五月のある日のことそれまで雲ひとつ無く晴れわたっていた空がにわかに掻き曇り、これまで経験したことも無い激しい雨と雷鳴にみな恐れおののきました。そして急に水かさが増え真っ黒に濁った浅見川の河口が異常に盛り上がったと思った瞬間、赤・青・黄・紫・金・銀といった多くの色が綯い交ぜになったような大きな蛇が水面を飛びはね、空を飛んで河口近くに在った鈴木忠左衛門家の松の大木に絡みつきました。
これを不吉なことと思った鈴木家また村人は、この松の大木を切り倒してしまいました。するとその切り口からは人間の血のようなものが流れ出ました。
村人たちが竹女の悲報を知ったのはその後でありました。
鈴木家と村人は竹女の死を悲しみ、その霊が大きな蛇となってふるさと生家の松に戻ったものと信じ「姥嶽権現堂(うばたけごんげんどう)」と「蛇王神社」を建立してその霊をねんごろに弔いました。
 その後この切り倒された木の根元に芽吹いた松が成長して立派な松の木となりますが、村人はこれを「血の出の松」と呼んだそうです。
白砂青松、陸前浜街道の浅見川河口に在る優美なこの曲松に、大海原から昇る朝日が懸かる風情はまさに一幅の絵を観るようだと賞賛され、やがて『奥州日之出の松』と呼ばれるとともに、『尾上の松』『高砂の松』とならび日本三名松の一つに数えられるようになりました。

 このように伝説と共に守り育ててきた日之出の松は打ち続く海岸の浸食と病害虫の被害により枯渇し、平成16年に伐採処分されました。
しかし関係者の努力によりその子孫の苗を育成し、平成28年7月に三代目の日之出の松として定植するとともに、東日本大震災により被災した竹女を祀る姥嶽蛇王神社の遷宮を行いました。

                  令和元年7月吉日

                  広野町観光協会
                  姥嶽蛇王神社  氏子一同』

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広野(9:53)→双葉(10:23)

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浪江方面

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大野方面

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双葉駅西口(双葉町)

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双葉駅西側第一地区 一団地の復興再生拠点市街地形成施設整備事業

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土地利用計画図

 『福島復興再生特別措置法の改正(平成29年5月)により、将来にわたって居住を制限するとされてきた帰還困難区域内に、避難指示を解除し、居住を可能とする「特定復興再生拠点区域」を定めることができることとなりました。
 双葉町では、特定復興再生拠点区域を定め、「双葉町特定復興再生拠点区域復興再生計画」を策定し、平成29年9月に内閣総理大臣による認定を受けています。これに基づき、道路・上下水道等のインフラ復旧や除染・家屋解体等を一体的に進め、令和4年春頃までに避難指示解除による居住開始を目指しています。
 早期帰還を目指し、JR双葉駅西側に「住む拠点」として、帰還住民のための住宅団地を整備していくとともに、公共公益機能・商業機能を確保する予定です。』

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双葉駅東口

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トイレは、駅構内になく、改札外のコミュニティセンター内にある。

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夜ノ森駅や大野駅と違って、バリケードはないものの、
9年前そのままの建物と立派な駅とのギャップに違和感を感じた。

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海の方へ行けるところまで行ってみる。
この辺は線量が高そうだ(1.431)

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フレコンバックが山積みになっている。

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双葉中央アスコン

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アーカイブ拠点施設・産業交流センター

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産業交流センター

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東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設

この先に巨大な水たまり(道路の幅くらい)があって、
これ以上進めない。ここで引き返す。

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震災3年後の写真

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初發神社

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マンホール

町の木 せんだん

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秋葉神社

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神社裏の石段を上ると公園があった。線量は0.215。
大きな碑が崩れたまま。しっかりした土塁がある。

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新山城跡(標葉城跡)

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9年前の自販機ラインナップ

アサヒ&カルピス

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コカ・コーラ

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ダイドー

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ダイドーポイントカード懐かしい。

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双葉駅の北側、道路ができるようだ。

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踏切をわたる。

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踏切から

駅のさらに奥、こんもりした山がある所、
福島県道路地図には「標葉城跡」と記されている。

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跨線橋から、双葉駅方面

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地図に「標葉城跡」とあった辺り。行ってみたが、
案内板などなく、民家の敷地のようで引き返した。

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双葉駅改札

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双葉(13:10)→原ノ町(13:36)

震災後、初めて福島県(会津)へ行ったのは、2011年4月29日だった。風評被害で観光客が減って困っているというので、行ってみようかなと。お土産のあかべぇサブレーがきっかけで、あかべぇグッズを買いに再び会津へ。しだいに会津だけでなく、中通り・浜通りにも行くようになった。約8年10ヶ月かかって、福島県59市町村、全て行った。まだ1回しか行っていない町村にも、再び行きたい。

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2020年3月19日 (木)

常磐線全線運転再開 大野(大熊町)

3月14日(土)

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夜ノ森(13:00)→大野(13:04)

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大野駅西口

駅の出口に避難経路マップがあった。

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大野町役場がある大川原地区まで歩いて行く。
距離 約5キロ  徒歩 約70分

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大野病院

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一部、歩道のない箇所がある。車に注意。

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常磐自動車道の近くを通る。

路面の状態がよくない所があり、大きな水たまりがあった。
車の往来が多く、水はねに注意して通った。

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熊川

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大熊エネルギー・メガソーラー発電所展望台

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先行復興ゾーン(大川原地区)で、2017年10月より発電を開始している。

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事業面積 約16万㎡ 太陽光パネル37,044枚
想定年間発電量 12,700MWh(一般家庭消費電力約3,500世帯分)

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「はばたけ新大熊町開幕」看板

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デイリーヤマザキ プレハブ店舗
営業時間 平日8~18時 土曜9~15時

お菓子と缶コーヒーを買った。
キャッシュレスの端末はなさそうだ。

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大熊町役場

平日は、大野駅⇔大川原(大熊町役場)のバスが6往復ある。
富岡駅⇔大川原(大熊町役場)のバスも平日9往復、土曜日4往復ある。
雨が降ってるので、15:32のバスに乗ろうかと思ったが、
大野駅東口をまだ撮ってないから、歩いて戻ろう。

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土曜日なので閉まっていた。
裏に日直室があり、トイレをお借りした。

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大熊町マスコット
おおちゃん くうちゃん

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3月26日、聖火リレーが行われる予定

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交流施設・商業施設・宿泊温浴施設(予定地)

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公営住宅

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ダイニング大川原
営業時間 平日午後5時~11時

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マンホール

町の鳥 トビ
町の花 ナシ
町の木 モミ

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大山祇神社

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大きな送電線が参道を横切る。
原発の町なんだな。
駅の避難経路マップだけで6本の送電線が記されていた。

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大きな杉の木が6本あり、そのうち2本の木の幹の
太さは5m86cmもあるそうだ。

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軒下で雨宿りをする。ヤマザキで買った菓子を食べた。

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大野駅に戻った。
大野駅空間線量率 0.311μ㏜/h

リュックもシューズもびしょ濡れ。
リュックの中身はビニール袋で濡れないようにしてる。

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東口方面

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大野駅東口

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大野(16:56)→広野(17:22)

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デイリーヤマザキで夕食を買い、ハタゴイン福島広野に
チェックイン。気温は2℃台。
手がかじかんで、名前や住所などをうまく書けなかった。
大浴場・朝食バイキング付(6600円・楽天トラベル)

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2020年3月17日 (火)

常磐線全線運転再開 浪江~夜ノ森

3月14日(土)

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9年ぶりに常磐線が全線運転再開する。週末パスで日帰り×2の予定だったが、母の体調もよさそうだし、コロナ感染のリスクを考えて宿泊にした。前日の金曜日に広野町のホテルを予約し、週末パス(8880円)を買った。

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始発の山手線、混雑は以前とあまり変わらない。

山手線 新宿(4:43)→日暮里(5:05)
常磐線 日暮里(5:13)→水戸(6:58)グリーン車800円
常磐線 水戸(7:03)→いわき(8:35)

いわき駅ニューデイズで福島民友と福島民報を買った。

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いわき駅 デジタルサイネージ

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いわき駅 料金表

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発車案内板

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常磐線 先頭車両

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行先表示 原ノ町

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ホーム発車案内板

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いわき(9:30発)

一番すいていた最後尾の車両に乗った。
席は全部うまり、立っている人が20~30人いた。
特急で来た人は、たぶん座れなかったと思う。
予報通り雨が降ってきた。

富岡駅を過ぎて、再開した区間を通る。
立っている人がいるので、ちらっとしか見えなかった。
ヘリコプターの音が聞こえる。テレビカメラもいた。
乗降客や出迎える人が多かったためか、数分遅れた。

浪江駅(10:28+数分遅れ)

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前日まで719系が発着していたホームは柵が設置されていた。

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祝!JR常磐線全線開通 浪江駅

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イオン

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道の駅なみえ工事現場

国道6号と国道114号沿いに福島県34番目となる道の駅ができる。
今夏に一部施設が先行オープンする予定。

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浪江町仮設商業施設「まち・なみ・まるしぇ」

真ん前にイオンができたからか、ひっそりしていた。

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コーヒーCOSMOS

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メニュー

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炙りチーズナポリタン ドリンクSet(980円)

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浪江(12:09)→夜ノ森(12:23)
実際にはそれぞれ数分~10分程度遅れた。

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つつじも復活しつつある。

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6週間前はこの辺にクレーンが設置されていた。

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夜ノ森駅東口

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解除されたのは、道路と歩道だけ。

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夜の森の桜並木

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開花基準木

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除染したといっても、0.56μ㏜/hある。

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柵の隙間から撮ってます。

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先日までバリケードがあったのはこの辺りか?

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夜ノ森駅西口

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夜ノ森(13:00)→大野(13:04)

福島県59市町村のうち、58番目となる大熊町へ。

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2020年2月 4日 (火)

富岡町 夜ノ森駅

2月1日(土)

6週間後の3月14日に常磐線が全線再開する。夜ノ森駅東西自由通路及び橋上駅舎新設工事の進捗状況を見に行こう。夜ノ森駅の東側は帰還困難区域だが、西側から駅舎やホームを見られる。

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3月14日から特急ひたち3号は仙台行きになる。

週末パス8880円
特急ひたち 上野(8:00)→いわき(10:23)指定席2550円

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常磐線 いわき(10:27)→富岡(11:09)

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海沿いの県道広野小高線と陸側の道路を結ぶ工事が再開した。
富岡駅をまたぐ橋の部分はすでにできている。

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富岡駅跨線橋から(海側)

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富岡駅跨線橋から(陸側)

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ダイヤ改正後、651系4両は引退かな?

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さくらモールとみおか フードコート (日曜定休日)

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浜鶏(はまどーり)

浜鶏つけ麺 1.5玉(920円)

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さくら屋 さくらスイーツ(焼きドーナツ)各150円
いちご・バニラ・アーモンド
チーズ・玉ネギ・オレンジ

玉ネギ味は富岡町産の玉ねぎを粉末状にして練り込まれている。

ふたばいんふぉ(双葉郡の総合インフォーメーションセンター)に寄る。

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ふたばいんふぉ
双葉郡8町村の現状を共有し、広く伝えるために開設された民営の情報発信と交流の拠点。

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事故当時の住民避難の様子など、パネル展示を見て、大熊町大川原マップなどの資料をもらってきた。

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8町村の立体地図から(イチエフ周辺)

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国道6号と常磐線が交差する辺り。線路沿いの階段。

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2017年10月21日に来たときは、草ぼうぼう&蜘蛛の巣で途中までしか行けなかった。階段の幅、こんなに広かったんだ。

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さらに階段を上ると高台の住宅街があった。

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まんまやぼっけもん

2018年4月に来たときは、オープン5日前だった。今度、食べに行こうと思っていた。つけ麺の幟が複数あった。

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濃厚つけめん 920円

本日2杯目のつけめん。ラーメンだとトイレが近くなると思ってつけめんにしたが、けっこう濃厚だったので、自販機で炭酸水を買った。

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学びの森(文化交流センター)

滝川製鉄遺跡の遺構(地下構造原寸大模型)

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『富岡町の上手岡地区に所在する滝川製鉄遺跡は、江戸時代の末にそれまで砂鉄原料で発展してきた日本独特の製鉄技術である「たたら」の手法を用いながら原料を鉄鉱石に変えて行ったことが知られた遺跡です。こうした遺跡は日本の製鉄技術の近代化の転換期にあって、次代の製鉄原料である鉄鉱石を使用した試みとしてその製鉄を行った工人たちの試行錯誤の跡を知る貴重な手掛りとなるものです。
 近世の「たたら製鉄」では製鉄炉の保温・防湿を目的として地下に巨大な仕掛け「地下構造」を築いています。また、周囲には鉄鉱石を破砕したと思われる遺跡や製鉄操業の副産物「鉄滓(てっさい)」などを捨てた排滓場(はいさいば)などの遺構も良好に残っていました。なおこの遺跡は「滝川ダム」の湖底に現在も存在しています。』

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 『中央の大きな地下構造を囲むように4本の大きな柱跡(押立柱)跡が検出されました。更にその外側にはたたら製鉄の工場建屋「高殿」側柱が9間(16.2m)の規格を持って見つかり、更に外側に軒柱の跡が見つかりました。
また、建物のなかには鍛冶炉も併設されていたようです。』

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帰還困難区域沿いを歩き、夜ノ森駅へ向かう。

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夜の森の桜並木、帰還困難区域のゲート付近

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ゲート手前からズームした。

3月10日午前6時、避難指示が一部解除されて通れるようになる。

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ガソリンスタンド近くの跨線橋から(富岡駅方面)

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跨線橋から(夜ノ森駅方面)

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夜ノ森駅ホーム 駅名標はまだ設置されていない。

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新駅舎の屋根は緑色。

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普通列車の長さ分のホームしか整備されていない。今後の復旧次第で特急が停まれるようになるかも。

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夜ノ森駅西側、約34ヘクタールの敷地にソーラーパネル11万枚が並ぶ。

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夜ノ森駅北側の跨線橋から

バリケードの位置が変わっていた。交差点手前にあったが、跨線橋付け根付近に移動していた。

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大野駅方面

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夜の森の桜並木

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651系に乗って発車を待っていたら、E531系5両がいわき方面へ走って行った。

富岡(17:04)→いわき→勝田→日暮里(21:40)

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2020年1月22日 (水)

相馬・松川浦

1月18日(土)

週末パス8880円
新幹線 東京(6:04)→仙台(7:59)指定席5040円
常磐線 仙台(8:13)→相馬(9:18)
福島交通路線バス 相馬営業所(10:10)→原釜(10:26)350円

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東日本大震災慰霊碑、伝承鎮魂祈念館

約3年ぶりに訪れた。震災直後の新聞記事、震災前の写真、
持ち主不明の写真、震災前と後の航空写真などを再び見た。

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原釜尾浜海水浴場駐車場の「東日本大震災による被災状況」パネルから
海水浴場展望台と松川浦大橋が見える。

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原釜尾浜展望台、松川浦大橋

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3年前に来たときは工事中で、初めて展望台に登った。

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奥に見えるのは海岸堤防と防災緑地。
まだ工事中だったが、完成間近という感じがした。

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松川浦大橋を初めて渡る。

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御製碑のある公園

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鵜ノ尾岬トンネル

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「ふるさと相馬」の歌碑

碑の前に立つと「ふるさと相馬」が流れる歌碑。津波で流され、泥に埋もれていた。センサーは壊れたが、歌詞が刻まれた部分は壊れずに残っていた。その傍らには、同時に流された「百体地蔵尊」の一体が寄り添うように立っていた。
(センサーは後につけられたようだが、シーズンオフのためか音楽は流れなかった)

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鵜ノ尾岬桟橋

水深は浅そうで、底がよく見えた。

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桟橋の突端から

すぐ近くに小さな島があり、浸食しないように囲われている。

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海苔の養殖

強風で寒いし、みぞれも降ってきた。デジカメの充電池が残り少ない。
撮ったらすぐに電源を切って充電池の減りを抑える。

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鵜ノ尾崎地蔵尊

高台に夕顔観音様が古くから祀られていた。参道に沿った岩壁のくぼ地が祠になっていて、昔は石碑や地蔵尊が沢山並んで祀られていた。この参道を「お地蔵通り」と呼び、地蔵様への供養も欠かさず行い、大切にしていた。
昭和19年に鵜ノ尾岬一帯が軍用地となり、集落全戸が強制移転を命じられた。若者は、すべて戦争に召集されていて、老人と婦女子だけでの移転作業は困難を極めた。夕顔観音様は解体移転したが、「お地蔵通り」のものは、ほとんど放置せざるを得なかった。
半世紀を越す年月が流れ、平成7年に松川浦大橋と鵜ノ尾崎トンネルが完成した。平成9年、跡地に「奥の院夕顔観音」を新築した。
平成10年に「お地蔵通り」の復元を呼びかけたところ、百体を超える石地蔵を奉納することができた。集落全戸移転から数えて、54年目の「お地蔵通り」復活となった。
東日本大地震による10メートルを超える大津波が、鵜ノ尾崎を呑み込み、「奥の院夕顔観音」と「お地蔵通り」は波しぶきに覆われた。地蔵様は激流に巻き込まれた。石材店の方々が、身の回りの事で精一杯の中、流されたお地蔵様の捜索や取り出しの作業をされて、52体のお地蔵様の復元設置を実現できた。

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奥の院夕顔観音

階段を上ると道が3つに分かれている。まず、右へ行く。

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昭和31年製、長さ100メートルのスベリ台跡地があった。

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慰霊 海洋調査船 へりおす乗員之碑

昭和61年、鵜ノ尾崎沖合いで海洋調査船「へりおす」が沈没し、26歳から39歳までの船員・調査員9名が亡くなった。

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鵜ノ尾埼灯台が見える。

先ほどの分岐に戻り、真ん中の道を進むと灯台に行ける。

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鵜ノ尾埼(うのおさき)灯台

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 『この灯台は、日本百景の一つ「松川浦」を一望できる鵜ノ尾埼に、昭和28年(1953年)に設置・点灯され、昭和37年(1962年)までは職員が居住して、保守点検に当たっていました。
 灯台としては、比較的少ない四角形コンクリート構造で、福島県沿岸を航行する船舶の重要な道しるべとなっています。』

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へりおす慰霊碑が見える。

また戻り、左へ行くと展望台があった。

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展望台から相馬港を見る。

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大洲海岸、大洲松川浦ライン

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トンネル、地蔵尊、夕顔観音

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桟橋、海苔養殖

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松が植樹されている。

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もと来た道を戻る。

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松川浦港から。さっき渡った桟橋や小島が見える。

14:10頃、とうとうデジカメの充電池が切れた。
14時38分のバスに乗る予定。昼食は無理かな。
カフェでちょっと休もう。(充電池を交換した)

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茶房 MARUJIN

あ、このピラフおいしそう。
「ツブとほっきの貝ピラフ」を注文した。
しまった、バスの時間のことを忘れてた。
以前も歩いたことがある。5.5キロ、なんとかなるだろう。

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ツブとほっきの貝ピラフ 1000円

バスはあきらめて、ゆっくり味わおう。
バターの香りが食欲をそそる。
大きめの貝がたくさん。噛むと貝のうまみが広がる。

お会計を済ませて1階に下りるとバスが通り過ぎた。
停めようかと思ったが、バス停ではないから遠慮した。
店舗外観の写真を撮り、14時43分出発。

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農産物直売所に寄って、相馬あられを買った。

相馬15:40発には間に合わず、16:20発に乗る。
相馬(16:20)→原ノ町(16:40)

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719系 H-20に乗る。奥の2両はH-41だった。

原ノ町(16:55)→浪江(17:14)

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浪江駅の料金表

3月のダイヤ改正後、Jヴィレッジ駅は臨時駅から常設駅になる。
夜ノ森・大野・双葉の3駅再開まで2ヵ月を切った。

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代行バス 浪江(17:30)→富岡(18:00)

特に帰還困難区域は、ほとんど真っ暗。
国道から離れたところに灯りがたくさん見える。
たぶん原発周辺だろうな。

富岡(18:19)→いわき(18:59)
特急ひたち いわき(19:18)→東京(21:44+6分)指定席2550円
羽鳥駅付近で緊急停止、踏切の安全確認をしてから通常運転に戻った。

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2020年1月 4日 (土)

高屋敷稲荷神社、鹿島大神宮ペグマタイト岩脈

2020年1月2日(木)

新幹線 東京(7:32)→郡山(8:55)自由席 乗車券込み 7810円
福島交通路線バス 郡山駅前(9:10)→舞木駅前(9:28)470円

この辺は、郡山市と三春町の境で境界が入り組んでいる。

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磐越東線舞木(もうぎ)駅の三春駅寄りのガード下をくぐると大きな鳥居がある。
脇の立て看板に「高屋敷稲荷神社 ↑これより2km」とある。

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道なりに進むと鳥居の絵と矢印があった。
事前に調べたルートと違うが矢印の通り行ってみよう。

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本当にこっちなのかと不安だったが、あぜ道を進む。
稲荷古道という文字が見えて一安心。

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鳥居がいくつか見えた。間違いなさそうだ。

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郡山市 高屋敷稲荷神社

1713年 京都の伏見稲荷神社の御分霊を奉還した。
御鎮座300年を超える稲荷神社。

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最近、鳥居がたくさん連なっている神社が郡山にあることを知った。
母の実家(山形)近くに鳥居がトンネルのように連なる神社がある。
数年前に行ったときに、だいぶ枯れて残念な感じがした。
約40年前は、参道が3本あって、鳥居がぎっしり連なっていた。
山形と比べて本数は少ないが、鳥居をくぐって懐かしい気分になりたかった。

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社務所北側に御神石(パワースポット)があるんだ。先にお参りしてから行こう。

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本殿

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「この御神石は心願成就、願いが叶う磐座(いわくら)として昔(いにしえ)よりお参りしていただいております。 直接触れ霊力をお受け下さい。 社務所」

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自動車用参道、駐車場に続く。

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現在の鳥居は150本(公式サイト)
戦前は舞木駅まで4000本連なっていたそうだ。

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11:25の磐越東線に乗る予定。まだ11時くらいだから、三春町指定重要文化財、上舞木板石供養塔婆を見に行こう。約265m先右側か、ずいぶん細かいな。ざっくりした距離よりはいい。

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上舞木板石供養塔婆

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 『石造塔婆は仏様を表す種子が刻まれている供養塔婆である。一般に板碑と呼ばれ、鎌倉時代に関東地方で発生し全国に広まった中世の戦乱のころに生活していた人たちの信仰観念がうかがわれる貴重なものである。
 この石造塔婆は、弘安7年(1284)銘の凝灰岩製である。種子は「アン」か「マン」であり、無量寿如来や普賢菩薩を表すが、無量寿如来であれば即阿弥陀如来を表している。建造趣旨が刻まれており、極楽に往生してもらいたいと父親の供養を行ったものである。この願文は極楽往生の阿弥陀信仰を表していることから、種子は阿弥陀如来であると思われる。三春町教育委員会』

北海道&東日本パス
磐越東線 舞木(11:25)→三春(11:31)

鹿島大神宮のペグマタイト岩脈を見に行く。

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県道116号を北へ向かうと、巨石の上にお地蔵さまが立っていた。

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郡山市 鹿島大神宮

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国指定天然記念物 ペグマタイト岩脈

 『ペグマタイトとは「巨晶花コウ岩」ともよばれているように、花コウ岩質で、石英、長石を主成分とした非常に大きな結晶の集合した岩石のことです。
 かつて、西田町から隣の白沢村にかけての阿武隈山地は、ペグマタイトの大産出地でしたが、今では工業用原料として採掘されつくされてしまい、約1万4千トンと推定される量のペグマタイトが、現在でも保存されていることは大変めずらしいことです。
 露出している面の延長は約40m、幅14mにおよび、地下10mまではこの岩石があると推定されます。』

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木と一体になっている。ペグマタイトに触れ、パワーをいただいた。

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陶磁器や光学レンズの材料として使用された。

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奥社の土台にペグマタイトが使用されている。

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神社裏に小さな祠が複数あった。

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たいへん恐れ多いが、裏山に登ってペグマタイト岩脈の凄さを実感した。

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せっかくなので1キロほど歩いて、子和清水まで行った。

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「古老の言い伝へによると江戸時代以前より銘泉として名高く長い歳月に亘りコンコンと湧き出て止まず水質も非常に良い。古来眼病を治するに薬効ありと伝承されこの霊水で眼を洗い、奥の不動明王に平癒を祈願し、大願成就の際は不動様に剣を奉納したものである。」

ペグマタイト岩脈周辺観光案内に「雪村庵」が載ってた。行ってみよう。
「室町戦国時代の画僧・雪村が、晩年活動の処とした庵。聞こえるのは風の音だけという静寂の中、竹林と樹齢数百年のしだれ桜が美しいコントラストを奏でる。」

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雪村庵

 『雪村周継は、16世紀初めから後半(室町時代後期から戦国時代)にかけて活動した日本を代表する禅宗の画僧で、山水画、人物画、花鳥画などを描きました。
 現存する作品だけでも、約200点が確認されており、その中には国の重要文化財に指定されている作品もあり、郡山市立美術館をはじめ国内外の美術館等に収蔵され、高い評価を得ています。
 現在の「雪村庵」は、後世に建てられたものですが、当地が、雪村の晩年(16世紀後半)に隠棲していた地であることを、明暦4(1658)年、三春藩主秋田氏の菩提寺高乾院の僧侶であった一元紹碩が、庵の扁額に、当時の古老の話や伝承をもとに記しています。
 庵の裏手の竹林には、雪村の墓と伝えられる花崗岩の大きな石があり、地元の人々により供養されています。
 また、庵には、雪村桜、雪村梅と名付けられたシダレザクラとウメの古木があり、春の開花期は、訪れる人々を和ませてくれます。』

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右から2番目、丸い石が雪村の墓だそうだ。

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桜の時期の写真(観光案内板より)

磐越東線 三春(15:24)→いわき(16:42)
常磐線 いわき(16:54)→勝田→東京(20:54)

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