会津

2019年8月23日 (金)

8/14会津若松

8月14日(水)

北海道&東日本パス
四ツ谷→神田→上野→大宮
新幹線 大宮(8:10)→郡山(9:23)3350円+自由席2590円
磐越西線 郡山(9:38)→会津若松(10:56)
まちなか周遊バスあかべぇ
若松駅前(11:15)→鶴ヶ城三の丸口(11:44)210円

Cimg3185
福島県立博物館

興福寺と会津展(後期)
慧日寺の半券提示で団体料金と同じ1000円で見られました。

Cimg3186

昔は、ユーミンの地方公演のついでに、観光もしていた。
そういえば、奈良にも行ったな。国宝や重要文化財の仏像を
たくさんガラス越しに見たことを思い出した。
国宝の建物もじっくり見ておけばよかった。
お盆の時期で春日大社の中元万燈籠(8/14)を見た記憶から
2011年8月14日頃に興福寺へ行ったとわかった。
ちょうど8年前にも見たかもしれない。

興福寺の寺宝
平安時代(9世紀)の国宝 広目天と多聞天がメインに
展示されている。いくつかの仏像はガラスケースなしで見られた。
仏像と同じ空間に居られて、とてもありがたいと思った。
地蔵菩薩立像(重文 10世紀)慈悲深いお顔で癒された。
細字法華経(重文 天平16年・744年)展示品の中で最も
古いお経。1275年前の人が書いた丁寧な文字を見て感動した。

徳一と会津
吉祥天立像 平安時代(9世紀)個人蔵 重要文化財
先祖が山伏の家系の方が所有している仏像で、個人宅の
金毘羅堂にあるそうだ。こういう機会がなければ見られない。

Cimg3187
仏頭(複製)
原資料:国宝 鋳造 高98.3cm 天武14年(685)興福寺

 「昭和12年(1937)に興福寺東金堂の本尊薬師如来像の台座内から
発見された仏像の頭部の複製です。
 東金堂は治承4年(1180)の兵火で焼け落ち、その後の復興事業の
中で建物は元暦2年(1185)に再建されました。しかし、安置仏の
再興は思うように進まず、飛鳥の山田寺から金銅薬師三尊像を強引に
移してきたことが知られています。東金堂は応永18年(1411)の
火災で再び焼失し、この時、三尊像のうちの薬師如来像が失われました。
この仏頭の原資料は、火災時に体から落ちて焼失を免れ、台座内に
しまわれていたものと思われます。左頬から耳にかけて損傷が激しく、
大きな打撃を受けたことがわかります。
 山田寺薬師如来像は大化の改新で活躍した蘇我倉山田石川麻呂の
冥福を祈って、天武14年(685)につくられました。すっきりとした
顔立ち、遠くを見つめるような眼差しに、白鳳時代の清新な雰囲気が
感じられます。」

Cimg3192

すみれ食堂

ここで食べるのは2回目です。扉に「頑固おやじが営業中」と
いった張り紙があったので、ちょっと不安になった。
こわもてに見えるけど、優しそうなおじさんでした。

Cimg3190

ソースカツ丼 1100円

Cimg3191

けっこうボリューミーです。私好みの甘辛いソースがたっぷり。
カツをキャベツの上にのせないと、ご飯にたどりつけない。
ごちそうさまでした。

Cimg3194

会津若松市歴史資料センター まなべこ
「会津若松 市政120年の歩み」展を見た。
過去の会津若松市の地図を見比べた。

Cimg3198

Cimg3199

今回、鶴ヶ城には登らずに見るだけ。

高速バス
鶴ヶ城・合同庁舎前(15:10)→郡山駅前(16:45)1200円

郡山(16:58)→新白河→黒磯→宇都宮→赤羽→新宿(21:50)

4日連続で福島県に行った。中通り2日、会津2日。
お盆休み最終日は浜通りに行こうかなと思ったけど、
翌日から会社なので、軽く乗り鉄してた。

| | コメント (0)

2019年8月21日 (水)

磐梯町 道の駅ばんだい、史跡慧日寺跡

8月13日(火)

北海道&東日本パス
湘南新宿ライン 新宿(7:40)→大宮(8:10)
新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)3350円+自由席2590円

Cimg3136
磐越西線 郡山(9:38)→磐梯町(10:39)

Cimg3137
「ご乗車の際は ボタンを押してください」ポスター

719系あかべぇ懐かしい。
確かにドアボタンは小さくわかりにくかった。
E721系は黄色い大きなボタンになっている。

Cimg3138
ばんだい納涼盆踊り準備中

Cimg3154
道の駅ばんだい

レストラン会津嶺(あいづね)、11時の開店直後に並んで食券を買う。

Cimg3144
元祖磐梯山岩なだれカレー 800円

Cimg3143
磐梯山の形のご飯、岩なだれをイメージしたカレー
スキー場のコース(アスパラ)、マグマ(ケチャップ)

Cimg3172
史跡慧日寺跡(金堂と資料館共通入館券 500円)

去年、薬師如来坐像が復元されてから初めて行った。
復元するのに約3年かかったそうだ。

Cimg3156
金堂(平成20年に復元)

Cimg3168

Cimg3163
復元 丈六薬師如来坐像

 「美術史や彫刻史の研究成果を踏まえて、慧日寺創建時
(平安前期)の本尊・丈六薬師如来坐像を原寸大で復元展示した。
 制作に先立つ検討の結果、丈六坐像と伝えられてきた像の
大きさは、周尺(現尺の約7割5分)による丈六坐像であったと
判断した。それでも台座・光背を含めると4mを超える。
 当該期の木彫仏は一木から彫り出すが、復元制作にあたっては
複数の材を接合して用いた。また、像の表面は長い年月を経て
古色を帯びた姿に仕上げた。」

Cimg3165

Cimg3150
磐梯山慧日寺資料館を見学した。
写真展 徳一菩薩ゆかりの南都寺院~興福寺の至宝~

県立博物館の「興福寺と会津」展を見るまで興福寺って知らなかった。
というか、中学校の修学旅行で行ったかな?
2泊3日で京都・奈良の神社仏閣をあちこち巡った。
東大寺、奈良公園、春日大社に行った記憶はあるから
興福寺も行ってるような気がする。(地図を見ると近いから)

国宝の阿修羅像は私でも知ってる。正面のお顔が美少年という
感じで好き。等身大?の正面・右・左・背面の写真パネルなどを見た。
実物の阿修羅は展示されてないが、興福寺と会津展を再び見たいと思った。

Cimg3176
資料館を出て、次の磐越西線を調べると、間に合うかどうか
微妙な時間だったので、その次の電車で帰ろうと思った。
道の駅ばんだいに戻ってしばらく涼む。
14時台の磐越西線を撮った。

Cimg3179
磐梯山がよく見えた1日だった。

Cimg3181
道の駅ばんだいのスナックコーナーで磐梯黄金めんちを食べた。
塩の味がした。甘酒はわかるが、三五八って何だろう。
名前は聞いたことがある、「さごはち」と読むのは知ってる。
3桁の数字を見ると列車かと思ってしまう。
漢数字だし、さすがに列車はありえないな。

三五八漬けとは
「福島県、山形県、秋田県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。
名前の由来は、漬床に塩、米麹、米をそれぞれ容量で3:5:8の
割合いで使うことからである。」

Cimg3183

屋台準備中
たこ焼き、から揚げ、タピオカドリンク、焼きそば

お祭りで食べたい屋台ランキングを調べた。
焼きそば(1位) たこ焼き(2位) から揚げ(8位)
人気上位にまじって、タピオカの店が出てた。
タピオカブームはいつまで続くんでしょうか。

磐梯町(15:20)→郡山→新白河→黒磯→宇都宮(18:36)
湘南新宿ライン 宇都宮(18:50)→新宿(20:42)グリーン車980円

| | コメント (0)

2019年8月 9日 (金)

会津美里町 法用寺

8月4日(日)

福島県立博物館で開催されている「興福寺と会津」展にあわせ、
徳一とゆかりのある法用寺三重塔(会津美里町)で特別御開帳が行われている。
8月18日までの土・日・月曜のみ、午前10時から午後3時まで。

週末パス
湘南新宿ライン 新宿(6:58)→大宮(7:29)
新幹線 大宮(7:58)→郡山(8:55)自由席2590円
磐越西線 郡山(9:38)→会津若松(10:56)
会津バス 若松駅前BT(11:10)→中田前(11:52)630円
(中田前は、只見線根岸駅に近いバス停)

Cimg2866

中田観音にお参りしてから法用寺に向かう。

Cimg2869

中田観音(弘安寺)

会津ころり観音の一つで、野口英世の母シカが深く信仰し
月参りを欠かさなかった。大雪や猛暑の日もあっただろう。

Cimg2873

中田観音から徒歩20分、米沢の千歳桜へ。

Cimg2878

福島県指定天然記念物 米沢の千歳桜

樹齢700年を数えるベニヒガンザクラ。
花色は濃紅色で、4月中旬頃咲きそろうので、
別名を「種まき桜」とも呼ばれている。

Cimg2879

千歳桜から10数分歩くと、一休さんのような看板があった。
柳津の虚空蔵尊圓蔵寺でも同じようなのがあった。
法用寺とは書かれていないが、指し示す方へ行く。

Cimg2880

会津三十三観音 第二十九番札所 法用寺観音堂

Cimg2881

仁王門

『門の上部に飾られている藁で作られた蛇は、毎年
1月7日に雀林地区で開催される「へびの御年始」で
使われます。「へびの御年始」は、地区の子供たちが
藁の蛇を抱えて集落の各家を廻り、家族の無病息災を
祈願する珍しい行事です。
また、国指定重要文化財の「木造金剛力士像」は、
かつてこの門に置かれていました。』

福島復興祈念展「興福寺と会津」記念
法用寺三重塔特別御開帳

Cimg2884

吽形

国重要文化財指定 金剛力士立像

 「金剛力士立像は、本来、金剛杵を持った夜叉の
像で、阿形・吽形の二体が並んで寺門を守るため
仁王(二王)とも呼ばれる。
 当山の両像は、2メートルを超える巨像ながら、
ケヤキの一木造で彫られている。その忿怒の形相や
筋肉及び衣文の表出には、力感があふれているが、
決して誇張されたものではなく、両腕の配置、腰の
ひねりによって力を内に秘めた逞しい姿に整えられている。
 藤原時代の金剛力士像としては、県内はもとより、
全国的にも類例が少なく、京都峯定寺の像とともに
逸品に数えられている。」

Cimg2883

阿形

「国の重要文化財のため、るい焼のおそれがありますので
観音堂の中に安置してあります。」

Cimg2896

虎の尾桜

Cimg2890

「会津五桜のひとつです。
オオシマザクラ系サトザクラ1品種。
4月末から5月の初旬にかけて八重咲きの花を咲かせます。
おしべの先端が花弁化し、細長く突き出す珍種です。」

Cimg2907

県指定重要文化財 銅鐘

「総高104.53センチ、口径75.75センチの大鐘である。
文明六年(1474)の銘がある。」

Cimg2897

法用寺観音堂、虎の尾桜

Cimg2912

国指定重要文化財 法用寺観音堂

 『露盤に飾られた菊花紋にある刻銘文や当寺所蔵の
明和三年(1766)十月の「雀林村法用寺観音堂建立ニ付
御役所預ヶ金返与願」の記載等から判断すると、隣接する
三重塔より少し早い明和五年の建立と推定される。屋根は
宝形造り、頂上には箱棟の上に宝珠を載せている。現状は
前通り外陣の柱間装置や銅板葺に改造が行われているが、
全体的にはほぼ原形が維持されている。会津三十三観音
霊場札所のなかでも最大級の建造物であり、方五間
(平面積約151㎡)の規模をもち、近世の観音堂では県内
最大である。本寺は、近世になり衰退したものの、この
堂は法用寺文化を残す貴重な遺構といえる。なお、堂内
には、国指定重要文化財の厨子や金剛力士立像など多くの
文化財が納められている。』

Cimg2953

会津三十三観音の第29番札所の法用寺は、養老4年
(720年)に徳道上人によって建立された。その後、
火災で焼失するが、徳一が現在の地に再建した。

拝観記念に十一面観音と三重塔の護符の復刻版
(護符料500円)を頂いた。

木造金剛力士立像、木造徳道上人坐像(鎌倉時代末期)
会津最古の厨子(国指定重要文化財)
〈鎌倉時代正和3年(1314)銘の棟札あり〉等を見た。

Cimg2950

龍の彫刻

Cimg2906

三重塔

「会津に現存する唯一の塔です。江戸時代中期
(1780)に完成しました。
屋根の逓減率(初重から三重までの屋根の大きさ
の差)が少ないことや、相輪までの高さが20mを
越すなど、大変美しい三重塔といえます。
県指定重要文化財に指定されています。」

一般の公開は今回が初めて。
宝冠釈迦如来三尊像などを拝観した。
(堂内は入れない、撮影禁止)

Cimg2940

初層の隅、龍の彫刻

Cimg2942

Cimg2945

Cimg2947

複雑に組まれている。どうやって組み立てたんだろう。

Cimg2939

礎石上に建てられている。

Cimg2919

御氷餅搗阯(おこおりもちつきあと)

『ここは法用寺境内の二畝二十歩で、ここに倉庫三棟と
曝場(さらしば)、搗舎(つきや)があった。
寒の三十日間に、雀林村の人が輪番で餅をつき、
氷らせていわゆる「御氷餅」をつくった。
独得な製法で入梅期に白長持九櫃(ひつ)に入れ、
法用寺街道をお城に運んだ。古く平安期から朝廷にも
献上し、歴代藩主松平氏にも貢し、その一部は
徳川将軍にも奉った。雀林村はこの「御氷餅製造」の
ため、藩からの割当人足の一部を免除された。
記録も遺っている。』

Cimg2937

子安地蔵堂(非公開)

Cimg2935

Cimg2934

説明板などは全くないが、彫刻が立派でなんか凄そう。
調べてみると、日光の大悲閣から運んだとされるそうだ。

会津若松の最高気温は37℃。さすがにこの辺はそこまで
気温が上がっていないだろうが、汗をたくさんかいた。
用意した水を飲み干し、自販機を探したら県道沿いにあった。
塩分入りの飲料、エナドリ、炭酸水の3本を買った。
会津高田の方へ約1時間歩いた。
バスは1時間に1本ある。少し時間があるので龍興寺まで歩く。

Cimg2969

龍興寺

Cimg2966

境内の蓮池「華芳園」

Cimg2965

夕方近いので花は閉じている。

会津バス 高田駅前(16:16)→若松駅前BT(16:55)640円
磐越西線 会津若松(17:10)→郡山(18:15)
東北本線 郡山(18:23)→新白河(19:03)
新幹線(自由席860円) 新白河(19:17)→

Cimg2970

乗客のケータイから緊急地震速報の音がなって、
減速、緊急停止、停電。非常灯だけがついている。
外にモスバーガーが見えた。那須塩原駅まで3キロほど。
ポケットラジオで双葉町が震度5弱だと知った。
少しして電気がついたが、ノイズでラジオが聞こえない。
すぐ運転再開した。
この後、古川~一ノ関間で運転見合わせ、ダイヤが
乱れたらしい。停電が長引くようならこのまま新幹線に
乗ろうと思ったが、那須塩原でおりて正解だった。

→那須塩原(19:34頃着)7分ほどの遅れ
那須塩原(19:41)→宇都宮→赤羽→新宿(22:21)

| | コメント (0)

2019年7月27日 (土)

719系あかべぇ

7月21日(日)

青春18きっぷ 四ツ谷→神田→上野→大宮
新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)自由席5940円

719系あかべぇの磐越西線代走は、25日までだそうで、
この日が最後の乗車となった。

Cimg2585

貫通扉のあかべぇ

Cimg2586

Cimg2590

Cimg2593

Cimg2599

Cimg2602

Cimg2606

行きはクモハ719-15に乗った。

Cimg2608

お気に入りの進行方向2人席

Cimg2610

郡山(10:44発)

磐梯町駅で四季島の通過待ちがあったため、会津若松着が少し遅れた。

Cimg2613

会津若松(11:52頃着)

Cimg2614

Cimg2619

Cimg2625

Cimg2627

回送で1番線ホームを出て行った。

Cimg2631

AIZUマウントエクスプレス喜多方行きを見送る。

Cimg2633

719系構内移動

Cimg2634

Cimg2635

折り返しH-4先頭で構内移動

Cimg2636

Cimg2639

Cimg2645

まちなか周遊バス ハイカラさん
若松駅前(12:30)→鶴ヶ城三の丸口(12:52)

福島県立博物館
福島復興祈念展 興福寺と会津 徳一がつないだ西と東(1300円)

9世紀や10世紀の仏像がガラスケースなしで展示されていて、
生で仏像の後ろ姿もじっくり見ることができた。

Cimg2641

薬師如来坐像(複製)

徳一開基と伝える勝常寺の本尊像の複製

Cimg2643

徳一坐像(複製)

Cimg2652

鶴ヶ城

Cimg2647

Cimg2649

鶴ヶ城天守閣から

Cimg2655

普段とは違う道を歩いて戻る。道路が妙に広くなった。
ブラタモリ「会津」で見たことがある。左の建物は外堀ビル。

Cimg2654

スナックローズマリーの看板
ここの階段から外堀の痕跡(塀)を映してた。

Cimg2658

八角(やすみ)神社

Cimg2659

斜めの切り株に顔が描かれている。赤い帽子、顔、白いひげ。
どう見てもサンタクロースにしか見えない。

Cimg2661

蚕養国神社

Cimg2665

推定樹齢1000年以上、峰張桜

Cimg2670

Cimg2672

Cimg2681

元ライブカメラ下から719系を撮るのもこれで最後だ。

Cimg2692

Cimg2693

Cimg2694

クハ718-15に乗った。

Cimg2696

会津若松(17:10)→郡山(18:15)

Cimg2697

Cimg2699

719系あかべぇ、ありがとう。楽しかったよ。

郡山(18:23)→新白河(19:03)
新幹線 新白河(19:17)→那須塩原(19:27)自由席1360円
那須塩原(19:41)→宇都宮→赤羽→新宿(22:15)

| | コメント (0)

2019年7月20日 (土)

磐越西線開通120周年

7月15日(月・祝)

四ツ谷→神田→上野→大宮(8:13)
新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)自由席2590円

1898年(明治31年)7月26日
 岩越鉄道 郡山駅~中山宿(仮)駅間 開業
1899年(明治32年)3月10日
 中山宿(仮)駅~山潟(上戸)駅間 延伸開業
1899年(明治32年)7月15日
 山潟(上戸)駅~若松(会津若松)駅間 延伸開業

郡山に電気が灯って120年、
磐越西線(郡山ー会津若松)開通120周年ということで、
東北電力とタイアップしたイベントが開催されていた。

Cimg2448

Cimg2445

〈自 沼上発電所 至 郡山変圧所 高圧電気線経過図面(沼上発電所付近)〉

『郡山絹糸紡績株式会社が明治31年(1898年)に郡山町長へ提出した『工事施工願』に添付されたものです。
安積疎水の落差を利用した沼上発電所(郡山市熱海町)で発電した11,000ボルトの電気を、郡山絹糸紡績株式会社(現在の郡山市民文化センター付近)まで約23kmの道のりを485本の木柱で送電する計画が色鮮やかに描かれております。
なお、沼上発電所から送電された『長距離特別高圧送電』は、当時の最先端技術によるものです。』

Cimg2449

Cimg2452

旧あいづライナーのスジでの代走が続いている。
H-15(あかべぇ)+H-4(東北色)

Cimg2463

前回はクモハ(先頭)に乗ったので、今回はクハ(2両目)に乗った。

Cimg2451

お気に入りの磐梯山がよく見える側の席にした。
この日は磐梯山が厚い雲に隠れていた。
磐梯山は、1888年(明治21年)7月15日に噴火した。
噴火から11年後に開通したんだ。
知ってれば雲に隠れていても撮ったのに。

磐越西線 郡山駅(10:44)→

Cimg2446

Cimg2466

東京電力 沼上発電所

Cimg2468

撮り鉄さんと車の列

団体臨時列車「磐越西線開通120周年号」が目的だと思われる。

Cimg2470

記念セレモニー準備中、くすだまが用意されている。

Cimg2479

→会津若松駅(11:50着)

Cimg2492

2番線にDE10型機関車+旧型客車3両が入線した。

Cimg2494

Cimg2495

Cimg2496

719系が回送で1番線から出て行った。

Cimg2499

Cimg2502

会津若松駅開業120周年 記念セレモニー

Cimg2510

磐越西線開通120周年号(12:16発)

Cimg2511

Cimg2512

Cimg2514

Cimg2518

Cimg2524

719系 車内清掃中

Cimg2532

会津若松駅開業120周年 お客さま感謝祭

ミニSL、エアートランポリンなど

Cimg2534

あかべぇバスが走っているうちに撮っておかないと。

Cimg2542

ミニSL運行

Cimg2546

あら、駅員さんが乗ってる。

Cimg2548

120周年号ヘッドマーク
撮影用の小物(あかべぇ)を上にのせた。

Cimg2550

DLばんえつ物語号到着

Cimg2551

Cimg2556

Cimg2563

Cimg2564

東京はずっと曇りや雨が続いていたから、影を見るのはしばらくぶり。

Cimg2573

会津若松(14:13)→郡山(15:19)

Cimg2576

旧型客車はヘッドマークなどが外されていた。

Cimg2578

ドクターヘリが、星総合病院の屋上に降りた。

郡山(16:27)→新白河→黒磯→宇都宮→赤羽(20:00)

| | コメント (0)

2019年7月11日 (木)

719あかべぇ、芦ノ牧温泉駅

7月7日(日)

湘南新宿ライン 新宿(7:38)→大宮(8:08)
新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)自由席2590円

Cimg2205

七夕だから彦星様(719系あかべぇ)に逢いに行った。
来年はいないかもしれないが。
H-12が廃車になって解体されてしまった。
元あかべぇH-10とH-13は秋田で活躍している。
719系あかべぇはH-15だけになった。

Cimg2204

Cimg2203

今のうちに車内も撮っておかないと。

Cimg2209

快速10:44会津若松

Cimg2223

郡山(10:44)→

Cimg2240

→会津若松(11:50)

Cimg2253

会津鉄道に乗り換える
会津若松(12:04)→芦ノ牧温泉(12:21)

Cimg2265

らぶ駅長は駅長室(ゲージ)にいた。寝てることが多いが、
この日はちゃんと起きていた。
ぴーち施設長は見つけられなかった。どこかで爆睡してたらしい。
(翌日ツイッターを見て知った)

Cimg2263

うえんで

ラーメン屋で普段サイドメニューは頼まないが、気になるのがあった。

Cimg2256

鶏節ご飯 280円

Cimg2258

鶏の削り節、会津地鶏の温泉卵
なんて贅沢な卵がけご飯なんだろう。

Cimg2262

会津山塩ラーメン 中太縮れ麺 並 700円

店の入り口に「会津山塩承認店」の看板があった。
塩味の中にまろやかな甘みもある。

Cimg2267

芦ノ牧温泉駅ホームにハートのオブジェがあった。
次の会津若松駅行きまで、あと40分もある。

Cimg2269

牛乳屋食堂売店 ソフトクリーム(350円)

Cimg2271

アジサイと元トロッコ車両

Cimg2273

タチアオイと田んぼ

Cimg2278

芦ノ牧温泉(14:10)→西若松(14:23)

青あかべぇ(除雪車)がいたから降りた。

Cimg2284

ENR-1000

Cimg2289

2014年、会津若松駅で行われた鉄道の日記念イベントで
ビッグロモ(除雪車)実演を見た。このときの車両番号は「6028」
西若松駅にいる車両は「6018」

西若松駅前ヨークベニマルで買い物。
うるち米の手焼きせんべい(約15cm)を2種類買う。

Cimg2294

ホーム端から

Cimg2296

反対側のホーム端へ
左 会津鉄道   右 只見線

西若松(15:32)→会津若松(15:39)
帰りの719あかべぇ(17時台)まで散歩した。

Cimg2298

日蓮正宗 実成寺

嘉元元年(1303)郭内米代四の丁に創立
文禄四年(1595)神指町柳原に移転
元和元年(1615)現存地大町に移転今日に至る
猶建造物は祖師堂(御堂)のみ現存し
他は会津戦争にて焼失す

Cimg2300

浄土宗 融通寺

河東町に創建、後に本町に移り、文禄元年(1592)
現在地へ移転した。戊辰戦争では、西軍の本営だった。
明治二年には若松県仮庁舎となり、刀傷が柱に残っている。
内部見学不可。
(アネッサクラブ高札より)

Cimg2311

会津若松(17:10)→

Cimg2305

Cimg2315

→郡山(18:15)

新幹線 郡山(18:59)→大宮(20:17)自由席2590円
埼京線各停始発で帰った。

| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

719系あかべぇ復活

6月8日(土)

週末パス8730円
宇都宮線 赤羽(8:10)→大宮(8:25)
新幹線 大宮(8:34)→郡山(9:32)自由席2590円

磐越西線E721系が検査のため、719系H-15(あかべぇ)とH-4(東北色)が元あいづライナーのスジで代走しているそうだ。郡山に着く前、車両センターに719系あかべぇと東北色が連結されているのが見えた。まさか代走終了したのかと思って、歩いて1キロほどの車両センターに見に行った。

Cimg1929

H-9(東北色)とH-12(あかべぇ)が連結されている。H-9は踏切事故に遭ってから放置され、ついに廃車になったらしい。H-12も廃車の噂があるが、検査のため車両センターに入ったと信じたい。

Cimg1933

719系あかべぇを見るのは去年11月以来。

Cimg1932

H-12がここにいるということは、まだH-15が代走しているということだ。急いで郡山駅に戻ろう。

Cimg1944

H-15の相方、H-4原型スカート車

Cimg1936

会津若松側がH-15でよかった。

Cimg1935

快速 会津若松

Cimg1938

Cimg1941

Cimg1950

Cimg1956

H-15に乗るのは2018年10月以来。

Cimg1965

郡山(10:44)→会津若松(11:50)

Cimg1967

元ライブカメラ付近から719系あかべぇを再び撮れた。

Cimg1969

Cimg1971

Cimg1972

回送となり、ホームを去った。
今日は719系あかべぇに乗るのが目的、14時台で郡山に戻る。それまで会津若松駅周辺をブラブラしよう。

Cimg1975

バスターミナルに「歩行者通路帯」というのができていた。春に路線バスの事故があったから、再発防止のためでしょう。

Cimg1977

喜多方ラーメン来夢
厚切りチャーシューあぶり焼きラーメン 972円

Cimg1980

會ベーグル

Cimg1979

あいづの食材を使ったベーグルを夕食用に3つ買った。
・もち米甘酒 210円
・会津米粉みそ 200円
・小菊かぼちゃ 190円

Cimg1981

駅前のタチアオイは咲いていなかったが、神明通りのは咲いていた。

Cimg1983

会津町方伝承館で、べこの乳のアイス(ほんのりいちご)を食べる。280円
「北会津町宮袋産の完熟いちごを使用 香料や着色料は使わないほのかに香る白いいちごです。」

Cimg1989

会津若松(14:13)→郡山(15:19)
久しぶりだったから、また719系あかべぇに乗る。
郡山(15:45)→磐梯町(16:36)

Cimg1996

道の駅は少し遠いので、岩なだれ堆積物(駅から約400m)まで行って戻る。

Cimg2000

磐梯町(17:23)→郡山(18:15)
あかべぇお疲れさま。回送を見送った。

新幹線 郡山(18:59)→大宮(20:17)自由席2590円
湘南新宿ライン 大宮(20:34)→新宿(21:04)

| | コメント (0)

2019年4月26日 (金)

平成最後の鶴ヶ城

4月21日(日)

バスに乗らずに鶴ヶ城まで歩いて行く。
8年前も歩いて行ったっけ。

Cimg1644

北出丸から椿坂をのぼる。観光案内所付近から。

Cimg1646

月見櫓近くの階段横から

Cimg1649

Cimg1652

普段は入れない本丸芝生が解放されていた。
お茶会のイベントもやっていた。

鶴ヶ城天守閣に入る。たぶん43回目。
天守閣収蔵品展「白虎隊」を見た。

Cimg1653

天守閣から 北 武者走り・北出丸

Cimg1654

北東

Cimg1655

磐梯山

Cimg1656

會津十楽
南蛮寺をイメージした南蛮小屋を並べ、
当時の食や工芸文化を出店する。

Cimg1658

東 本丸芝生

Cimg1659

南 南走長屋・干飯櫓

Cimg1661

西

Cimg1665

鉄門から

Cimg1666

謙信仮廟所裏から

Cimg1670

高遠小彼岸桜

Cimg1673

Cimg1677

西側帯廓から

Cimg1678

Cimg1684

Cimg1688

Cimg1687

新種の八重桜 「はるか」

綾瀬はるかさんが平成25年12月に植樹した。

Cimg1690

Cimg1698

容保桜

容保公が京都守護職を拝命した際の会津藩上屋敷であった
現在の京都府庁旧本館中庭で発見された新種の桜。

Cimg1710

会津清酒で花見酒 in 鶴ヶ城 (二の丸)

Cimg1708

お酒は好きではないが、おつまみは好き。
じゃがバター 塩辛トッピング(400円+100円)

Cimg1711

廊下橋付近から

Cimg1713

東側帯廓から

Cimg1714

廊下橋・二の丸

Cimg1715

Cimg1720

北出丸大通りから

Cimg1724

神明通り商店街

Cimg1726

あかべこさん、お元気で。

Cimg1728

会津若松駅

Cimg1729

また、来ます。

Cimg1731

会津鉄道の車両(あかべぇ)

磐越西線 会津若松(19:05)→郡山(20:15)
新幹線 郡山(21:04)→東京(22:24)自由席3680円

| | コメント (6)

2019年4月24日 (水)

喜多方 日中線しだれ桜

4月21日(日)

磐梯熱海温泉 万葉の宿 八景園 別館庭園ホテルに泊まった。
5時頃、鳥のさえずりで目が覚めた。

Cimg1586

窓から母屋の方を撮影。窓の正面に杉の木があったが、
花粉症の症状がでない。薬を飲まなくても平気だった。

Cimg1587

シンプルな和定食。陶板焼きの中身は、目玉焼きとソーセージ。

Cimg1588

ホテルの庭園を散歩、ちょうど桜が満開。左側に磐梯熱海駅が見える。

ホテルの代金はカード決済だが、入湯税(150円)は
チェックアウト時に現金で支払う。

Cimg1590

安積疎水神社

明治12年に猪苗代湖の水を郡山方面の諸原野へ流すという、
かつてない大工事である「安積疎水(当時は猪苗代湖疎水)
開さく事業」に先立ち、その無事完成を祈願して建てられた。

Cimg1592

磐梯熱海駅ホームから八景園方面を望む

Cimg1594

郡山へ向かうフルーティア車両、列車交換のため先に到着した。
719系あかべぇは磐越西線に戻ってこなかった。

磐梯熱海(8:45)→会津若松(9:40)
会津若松(9:53)→喜多方(10:20)

東京の満員電車ほどではないが、かなり混雑していた。

Cimg1595

日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜
7分咲きだそうだ。

Cimg1596

撮影スポットらしい。飯豊連峰としだれ桜を撮れる。

Cimg1600

中間地点付近にはSLが展示されている。

Cimg1601

8年前に来たときは、ほとんど人がいなかった。

Cimg1603

露店もたくさん出ていた。

Cimg1613

Cimg1619

桜のトンネル

Cimg1624

かわいいチワワがいた。ペット用ベビーカーに乗ったチワワたちも
しだれ桜に見入っているようだった。

Cimg1632

Cimg1634

あかべぇもしだれ桜を楽しんだ。

Cimg1635

しだれ桜にもいろいろな種類がある。
一重、八重、色の薄いものや濃いものなど。

どこのラーメン屋も行列してる。8人くらいだから
並ぼうかなと思ったら、最後に並んでいる人に
ここで最後なんですと言われた。
スーパー・リオンドールでパンとたまりせんべいを買った。

Cimg1641

おくやピーナッツ工場
ピーナッツソフトクリーム 大

この店も今までに見たことのないくらい混んでいた。
帰りの列車も混んでいた。ホームの各乗り場の行列がU字になってる。
喜多方(13:49)→会津若松(14:06)

| | コメント (0)

2019年3月23日 (土)

神指城跡

3月21日(木・祝)
新宿(4:43)→池袋→赤羽→宇都宮→黒磯→新白河→郡山→会津若松(10:56)
神指城跡へ行こう。路線バスは12時10分発なので1時間以上ある。歩く方が早そうだ。
Cimg1300
工事店にあった蛇口のオブジェ。遊び心があって、こういうの好きだな。
Cimg1301
中野竹子奮戦の地
セブンイレブンで昼食を買い、以前行ったことのある高瀬の大木に行こうとしたら、道路工事中で立入禁止。迂回して、先に神指城跡を見よう。田んぼの中に、いかにも土塁という感じの丘がある。二ノ丸土塁の四隅のひとつだろう。
Cimg1305
完成間近の若松西バイパス。23日から延伸開通したそうだ。
Cimg1309
神指城跡(こうざしじょうあと)
 【神指城は、慶長三年(1598)越後から会津へ百二十万石で
移封された上杉景勝が、執政の直江兼続に命じ築かせた
日本有数の規模をもつ平城です。
 『会津旧事雑考』によると、当初は、会津盆地中央とする予定
でしたが、平坦で川との落差のない神指ヶ原に定め、慶長五年
(1600)三月十八日から築城を開始しました。兼続の総指揮に
より、神指の十三ヶ村を強制的に移住させ、城は北東の鬼門に位置
する「高瀬のケヤキ」と北極星を基点に縄張り(設計)しました。
領内から十二万人を動員し、東山町慶山から石を運び本丸に石垣を
築き、町割まで計画しました。しかし家康の上杉討伐令により、六月
十日で工事は中止しました。本丸は石垣と堀や三方の門、二ノ丸は
四方の土塁と堀が完成しましたが、天守閣には着工できませんでした。
 面積は、若松城(鶴ヶ城)の二倍約五十五ヘクタールもあり、
毛利輝元の広島城に似た「回」字形をした城郭でした。中央の京・
大坂、西の広島、東の会津というように、政治経済の中心拠点にしよ
うと川や運河を利用して築こうとしました。慶長六年(1601)に
上杉氏は、米沢三十万石へ移封となり、城は破城され、更に寛永十六年
(1639)領主加藤氏が、石垣を総て若松城(鶴ヶ城)に運び去り、
神指城は廃城となりました。】
Cimg1313
南東隅土塁跡
Cimg1322
新選組隊士が戦った地、如来堂は土塁の上にある。
Cimg1321
如来堂
 『慶応四年(1868)九月四日、山口次郎こと斎藤一ら新選組隊士が守備し
たここ如来堂が、新政府軍によって襲われ、隊士が全滅したとされる場所である。
 近藤勇亡き後、会津に入った土方歳三率いる新選組は母成峠防衛の任となる
が、西軍の攻撃の前に敗退した。庄内へ援軍を求めて会津を離れようとする土
方に対し、山口は会津藩主・松平容保への恩義から「今、落城せんとするのを
見て、志を捨て去る、誠義にあらず」と、会津に残留して徹底抗戦を主張した。
 会津を去った土方とは対照的に、山口は二十名(十数名とも言われている)
ばかりの隊士とともにこの地に宿陣していたが、西軍の襲撃を受けて全滅した
とされている。しかし数名の隊士が乱戦のなかを脱出し、生存していた。
 ここ会津で隊長として新選組を率いた山口においては会津藩が降伏開城した
後、藩士とともに斗南藩に移り、苦渋をともにしたのち、大正の世まで生き抜
いたのであった。』
Cimg1324
Cimg1327
神指城本丸跡
Cimg1329
神指城穴太積み石垣跡
「織田信長の安土城石垣を築いた穴太衆が考案し
江戸時代に技術が完成した、耐久力に優れた独特
の石垣。普通野面積みともいわれるが裏込め石を
大量に詰める為、正式には穴太積み石垣と云う。
今、皆さんが立っている足元の土を掘れば、沢山
の裏込め石が出て来ます。
此処の石垣は、約360年前に鶴ヶ城に運ばれ
難攻不落の名城の石垣に利用されました。」
Cimg1331
神指城完成予想図
Cimg1335
本丸跡の角
Cimg1337
天守閣予定地
Cimg1341
高瀬の大木がある土塁と磐梯山
Cimg1346
北西隅土塁跡
Cimg1347
高瀬の大木がある土塁跡
Cimg1349
本丸跡方面
Cimg1352
高瀬の大ケヤキ
Cimg1355
土塁の先に民家がある。土塁の上に建っているようだ。
Cimg1356
 『慶長五年、時の会津藩主上杉景勝が高瀬村に新城
の築営を行ったが完成しないまま現在に至る。
この巨石はここより南方三百米の本丸に慶山村
「現・東山町」の山中から運んだといわれる石垣の
基礎石で昭和五十八年にここに移し保存するものである。』
Cimg1357
涙橋の由来
「柳橋は会津と新潟を結ぶ越後街道の湯川にかかる橋で付近に
道しるべとして多くの柳が植えてあったので古くは楊柳橋と称された。
会津藩が上杉時代の慶長五年(西暦1600年)に上杉景勝が石田三成と
計り徳川家康を牽制し十二万人を動員、西へ半里程の如来堂に幻の
神指城を築造する際、要所である橋を長さ十七間幅三間余の欄干のある
堅牢な柳橋とした。柳橋の二百米程下流の薬師川原には藩政時代の
処刑場があり特に昔キリシタン弾圧により寛永十二年には会津キリシタン
の中心人物である横沢丹波と外人宣教師など六十余名が捕えられ一度に
処刑された所でキリシタン塚がある。
戊辰の役では娘子軍(女白虎隊)の隊長中野竹子が柳橋の激戦で敵弾に
倒れ殉死し碑もある。
この場所には休み小屋があって刑場にひかれる罪人は井戸の水で家族等と
水盃を交して別れを惜しんだところから通称涙橋と呼ばれ昭和初め
の木橋には涙橋とも記されてあった。」
Cimg1359
下流を歩きキリシタン塚を探したが見つからなかった。
Cimg1360
阿弥陀寺御三階
Cimg1362
東軍墓地前の燈籠
 「江戸時代、鶴ヶ城の南に徳川家康をまつる東照宮があった。
そこにあったと伝えられる石燈籠で、裏面には明和5年(1768)
との年紀が刻まれている。
 戊辰戦争のあと東照宮は破却されたが、燈籠だけはのちに
この場所へ移されることになったのである。」
Cimg1363
明和五年
Cimg1370
大町通り会津信金前駐車場で彼岸獅子を見た。
豊作と家内安全を祈り、春の訪れを喜び合う会津の伝統行事。
三体の獅子が笛と太鼓の音色にあわせ古式ゆかしい
舞を披露しながら市内を周る。
Cimg1380
Cimg1381
Cimg1382

磐越西線 会津若松(16:21)→郡山(17:34)
新幹線 郡山(18:05)→大宮(19:02)自由席5940円

| | コメント (2)

より以前の記事一覧